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ジョン・フィールド(John Field, 1782年7月26日 - 1837年1月23日)は、19世紀の初めに活動したアイルランドの作曲家、ピアノ奏者であり、特に最初に「夜想曲」(Nocturne)を書いた作曲家として知られる。モスクワとサンクトペテルブルクに長く滞在して作曲・演奏活動を行い、後に『近代ロシア音楽の父』と呼ばれることになるミハイル・グリンカを指導...
出典:Wikipedia (Wikipediaで続きを見る)
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CD
ピアノ協奏曲全集、夜想曲集、ピアノ・ソナタ集 ベンジャミン・フリス、デイヴィッド・ハスラム&ノーザン・シンフォニア(6CD)
フィールド、ジョン(1782-1837)
この商品のすべてのユーザーレビュー(1件)
投稿日:2019/02/17
特に、古典派時代の作品とは思えない作風のノクターンが素晴らしい。ショパンと比べると音符が少し少ないと思われますが、フィールドが創始したとされるノクターンの世界が、ピアノ協奏曲やソナタと比べて自由奔放にしっとりと描かれていて、非常に感銘を受けました。フリスのピアノも潤いがあって技術的にも全く不安がなく、安心して音楽に浸れること請け合いです。録音も優秀。BOX外装の写真も素敵で存在感ばっちりなのですが、惜しむらくは個人的にはスリム化して欲しかったと思います。このお値段で贅沢な要望なのですが。
りゅうちゃん さん
夜想曲全集 ロベルテ・マムー(2CD)
投稿日:2021/11/18
実にすばらしい。楽譜の指示に忠実でありながら、それでいて表現力があり、作曲者フィールドの意図以上のものを引き出している。とくにこの演奏では、作品の持つ高貴さとか、メランコリックな幻想性が大切にされていると感じた。ロベルト・マムーは、チュニジア生まれの、フランスで現在も活躍しているピアニストである。日本や国際的には、ほぼ無名のピアニストだが、その音楽性には、たしかなものがある。このCDに収録されている第9番変ホ長調のノクターンは、ショパンの第2番変ホ長調のもとになったと思われる作品だが、独創的なピアニスティックな技法は、ショパンの作品よりも深いものを感じさせる。なお、第18番のノクターンのフィナーレでは、ミスタッチで音が飛んでしまっている箇所があるのが惜しい。
ジョージFNAQ さん
ピアノ協奏曲第7番、アイルランド風協奏曲、ピアノ・ソナタ第4番 ベンジャミン・フリス、ハスラム&ノーザン・シンフォニア、他
投稿日:2021/05/02
全集を購入しましたが,この二つのコンチェルトが秀逸です。 バラで購入するならこの1枚がおススメです。 第7番は短調で物悲しい雰囲気を醸し出し,ショパンやリストの香りがほんのりします。 アイリッシュ・コンチェルトの方はショパンのコンチェルトを彷彿とさせます。 ピアノ・ソナタは可もなく不可もなくといった感じです。 オケがもう少し洗練された音を出してくれるといいと思いますが,ナクソスだとまあこんなとこでしょうか。
MR.EYES さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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