フィリップ・ノーマン

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Paul McCartney ポール マッカートニー The Life ザ ライフ

フィリップ・ノーマン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041043196
ISBN 10 : 4041043190
フォーマット
出版社
発行年月
2017年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
768p;22

内容詳細

新たな真実。ポールが初めて認めたバイオグラフィー。必携の一冊。

もくじ
◇プロローグ オール・アワ・イエスタデイズ
◇第1部 天国への階段
◇第2部 バーナム&ベイリー・ビートル
◇第3部 家、家族、愛
◇第4部 その重荷を背負って(キャリーイング・ザット・ウェイト)
◇第5部 バック・イン・ザ・ワールド
◇エピローグ またな、フィル
◇謝辞
◇アルバム・ディスコグラフィー
◇索引
◇口絵 32p

【著者紹介】
フィリップ・ノーマン : 1943年4月13日にイギリスで生まれた。小説家であり伝記作家、ジャーナリスト、劇作家でもある。小説家、ジャーナリスト、劇作家として数々の賞を受賞している。ロンドン在住

石垣憲一 : 1971年生まれ。プログラマ、翻訳家

竹田純子 : 同志社大学文学部卒業。主にノンフィクションの翻訳に携わる

中川泉 : 大阪外国語大学英語学科卒業。ジャンルを問わず、翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Miyoshi Hirotaka さん

    洋楽に興味を持ち始めた頃にはビートルズは解散していたが、赤盤、青盤は擦り切れる程聴いた。『イエスタディ』は中学の教科書に載った。20世紀を代表するロックバンドの作詞作曲者の影響力は絶大。その一人が熱烈なビートルズ・ファンのスティーブ・ジョブス。ビートルズの収入を管理する会社としてポールが命名したアップル・コア社より、社名と製品名を拝借。一方で、ドラッグにまつわるトラブルは枚挙に暇がなく、加齢で自制がかかるまでは悪びれた様子がない。離婚や再婚に伴うトラブルも赤裸々に描かれている。これは、見習わぬほうが良い。

  • まさ☆( ^ω^ )♬ さん

    非常に面白かったのですが、欲を言えばビートルズ時代の話は大体知っている事ばかりだったのでもうちょい少なめで、ウイングスとソロ活動時代の話がもっと充実してたら良かったと思いました。大きな成功以上にトラブルの絶えない人生だったのだなあという印象。この10数年でようやく平穏な生活が得られたのでしょうか。相変わらず精力的に行われるライブ活動にワクワクします。まだまだポールの新作を聞きたいです。

  • Masayuki Sugimoto さん

    分厚〜い一冊でした。「ポールが初めて認めたバイオグラフィー」との帯に惹かれて購入。これまで読んだビートルズ本と決定的に異なるのが、解散後のソロ活動や再婚などのプレイベートな部分もふんだんに描かれていること。耳障りのいいことだけじゃない、今まで語られなかったポールの姿はとても興味深かった。

  • おちあい@ami さん

    2段組691ページの大著、中身も濃く、1ページずつじっくり読みました。 普通、公式自伝は対象者へのインタヴューを中心に著されるものだと思いますが、ポール本人へのインタヴューなしにこれだけ詳細な半生を描いていることに感服。そのおかげで、ポール自身に都合の悪いことも含めて中立的な立場で描いており、ポール自身を初めて知ることが出来た気がします。 今までオノヨーコとは正反対のキャラだと思っていたリンダが、ライブへの参加、社会運動へのアジテーションなど、同じようなことを後追いで行っていたのは、意外でした。

  • DataLame さん

    ビートルズ解散までの話は大昔読んだビートルズ本に書いてあったこと特に変わらない。興味深かったのはポールと知り合う前のフォトグラファーであるリンダのお話。  スーパーリッチって、、、って

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フィリップ・ノーマン

1943年4月13日にイギリスで生まれた。小説家であり伝記作家、ジャーナリスト、劇作家でもある。小説家、ジャーナリスト、劇作家として数々の賞を受賞している。ロンドン在住

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