ピエール・フランク

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宇宙に上手にお願いする法

ピエール・フランク

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784763197375
ISBN 10 : 4763197371
フォーマット
出版社
発行年月
2007年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,206p

内容詳細

願いには7つの法則がある。そして、正しい方法で願えば、どんな願いもかなえられる…。本書では、著者自身や他人の経験と失敗から導き出した、「上手に願う」ための「7つの法則」を解説する。

【著者紹介】
ピエール・フランク : 1953年、ドイツのハイルブロン生まれ。6歳で舞台に立つ。1964年、11歳のときにヘルムート・コイトナー監督による映画『Lausbubengeschichtehわんぱく小僧物語』(日本未公開)に出演。これまでに数々の映画、200以上のテレビドラマなどに出演し、ベルリン、ミュンヘン、フランクフルトの舞台にも立ってきた。2000年には映画『Und das ist erst der Anfangそしてこれはただの始まり』(日本未公開)で監督、脚本家としてデビューを果たす。1996年からは執筆活動にも力を注いでいる

中村智子 : 1966年、神奈川県生まれ。法政大学法学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ハイランド さん

    心から願い、理性を超えて信じる。ポジティブな姿勢が幸せを引き寄せる。ニューソート哲学を実践する方法を分かり易く描いた本。人と比較せずポジティブに人生をとらえる。本当に願いが実現するかどうかはともかく、人生を楽しく過ごす方法の一つかなと思います。でも信仰心が薄く理性的な日本人には、苫米地英人氏の方が巧く騙してくれるかも。ニューソートは歩合制の営業マンによく使われる自己啓発の手法。諸刃の剣で、行き過ぎると自分を追いつめる危険がある。危険性を承知した上で、努力を怠らず、未来に希望を見いだす生き方は良いと思う。

  • U さん

    4、6、7章がよかった。望んでいるものはすでにある、と考えて、すでにかなったかのように振る舞う。アンテナを張り、心を開いて待っている。物事は、受け入れる準備ができている人のところに、自分からやってくる。どのように事が運ばれるべきかを決めつけないこと。幸せとは、心の状態のこと。

  • ちーたん さん

    いっぱい宇宙にお願いしました。願いが叶わないときは、願い方が曖昧か、疑いの心があるか。とても簡単にお願いしました。何が叶うか楽しみです。叶わなかったら願い方を改めればいいのですから。

  • さと さん

    やっぱりそうだったんだ!私が日頃自分の生き方、考え方の軸としてたものは間違ってはいなかったんだと実感。確かに疑わず心から信じた事は全て叶っている。自分にふさわしいことを願う事は、本当に自分に必要なものを知ることでもある。私にとってそれは“今の自分を信じOKを出せる事、これが最高の私だと思える事”だった。物や環境ではないと心はとっくに知っていた。これが私にとって、あらゆる可能性を受け入れる準備だ。これからの日々が楽しみだ。図書館で借りたのだが、手元に置きたい一冊。

  • もも さん

    タイトルに惹かれて読みました。宇宙にお願いするってどういうこと?上手にお願いするにはちょっとしたコツがあるようです。ネガティブな思いも知らず知らずにお願いしちゃってることになってもいるようで。自分にとって必要なことがわかる気がします。

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