CD 輸入盤

リヒテル ワーナー(EMI&テルデック)録音全集(24CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9029593016
組み枚数
:
24
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明


リヒテル/ワーナー録音全集(24CD)
EMI録音21枚、テルデック録音3枚


スヴィヤトスラフ・リヒテル[1915-1997]がEMIとテルデックで制作したアルバムをほぼオリジナルどおりのカップリングでまとめたセット。それぞれのディスクは、オリジナル・デザイン仕様の紙ジャケットに封入されているので、鑑賞時の気分の切り替えにも効果的。1961年のベートーヴェン:『テンペスト』から1994年のシューマン:ピアノ五重奏曲まで、すべてステレオ録音という条件で、バロックから近代に至る、独奏曲・室内楽・歌曲伴奏・協奏曲という幅広い分野でリヒテルのピアニズムを楽しむことができます。以下、参考までにかつてのジャケット画像を掲載しておきます。(HMV)

【収録情報】

Disc1
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番ニ短調 Op.31-2『テンペスト』
● シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17


 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)

 録音時期:1961年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

リヒテルは生涯を通してベートーヴェンのソナタを好んでとりあげており、数多くの録音を遺していますが、活気のあるテンションの高い演奏になっているものが多いよう、ここでのダイナミックな第17番『テンペスト』も聴き応えがあります。組み合わせはベートーヴェンの作品を引用したシューマンの幻想曲。こちらも見事な演奏です。

Disc2
● シューマン:蝶々 Op.2
● シューマン:ピアノ・ソナタ第2番ト短調 Op.22
● シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26


 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)

 録音時期:1962年
 録音方式:ステレオ(アナログ/ライヴ)

西側デビューから間もない時期のシューマン。ライヴということもあって非常に迫力のある演奏が聴けます。

Disc3
● シューベルト:幻想曲 ハ長調 D.760『さすらい人』(バドゥラ=スコダ編)
● シューベルト:ピアノ・ソナタ第13番イ長調 D.664


 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)

 録音時期:1963年
 録音場所:パリ、サル・ワグラム
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

西側デビューから間もない時期のシューベルト。フランスACCディスク大賞受賞。『さすらい人』はバドゥラ=スコダが自筆譜から校訂した楽譜を使用。演奏はこの時期のリヒテルならではの緊張感のあるもので緊迫した雰囲気が楽しめます。

Disc4
● ベートーヴェン:三重協奏曲ハ長調 Op.56


 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)
 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1969年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

カラヤン指揮ベルリン・フィルとソ連の名手3人が共演した録音。

Disc5
● ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83


 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 パリ管弦楽団
 ロリン・マゼール(指揮)

 録音時期:1969年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

ブラームスは冒頭ホルンからパリ管の明るい響きがユニーク。マゼールの指揮、リヒテルのピアノともにメリハリが効いてドラマティックな個性的ブラームスです。

Disc6
● バルトーク:ピアノ協奏曲第2番 Sz.83
● プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第5番ト長調 Op.55


 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 パリ管弦楽団(バルトーク)
 ロンドン交響楽団(プロコフィエフ)
 ロリン・マゼール(指揮)

 録音時期:1969年(バルトーク)、1970年(プロコフィエフ)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

バルトークのピアノ協奏曲第2番は、ソロ、オケ共に名技的な作品だけに、パリ管の個性的な管楽器セクションのサウンドも面白く聴けます。
 プロコフィエフのピアノ協奏曲第5番は、作曲者がソ連に帰還する前の最後の時期にあたる1932年に書かれた5楽章形式のユニークなピアノ協奏曲。リヒテルの濃いタッチ、マゼール指揮ロンドン交響楽団の切れ味の良い演奏により、リヒテル自身が大のお気に入りとする名演に仕上がっています。

Disc7
● ブラームス:マゲローネのロマンス Op.33(全15曲)


 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)

 録音時期:1970年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

その幅広い音楽性から歌曲伴奏でも注目されていたリヒテルは、バリトン歌手のフィッシャー=ディースカウとも数多く共演していました。10歳年下のフィッシャー=ディースカウの細かな要求に苦労しながらも完成させた歌曲の世界には特別なものがあるようで、ミュンヘンでセッションを組んで録音されたこのブラームスの『マゲローネのロマンス』でも、ブラームスの歌曲の中で最も表情豊かといわれる作品の味わいを巧みに表現しています。

Disc8
● モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.378
● モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 K.379


Disc9
● モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 K.306
● モーツァルト:アンダンテとアレグレット ハ長調 K.404/385d
● モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.372『未完成』


 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 オレグ・カガン(ヴァイオリン)

 録音時期:1974年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

リヒテルの大のお気に入りだったオレグ・カガン[1946-1990]は43歳の若さで亡くなってしまったソ連のヴァイオリニスト。1969年からたびたび共演し、ここでもリラックスした雰囲気でリヒテルがサポートしています。

Disc10
● グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調 Op.16
● シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54


 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団
 ロヴロ・フォン・マタチッチ(指揮)

 録音時期:1974年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

リヒテルは実演ではグリーグを何度もとりあげており、ライヴ盤もいくつかリリースされていましたが、セッション録音はこのEMI盤しか遺されませんでした。演奏は過度な甘さに傾斜することなく、北の抒情ともいうべき旋律美を表出したもので、懐の深い音楽づくりはさすがリヒテル。マタチッチのサポートもソロと傾向の一致した立派なものです。
 リヒテルのシューマンはロヴィツキとのDG盤も有名ですが、マタチッチ盤はよりスケールの大きな仕上がりとなっています。

Disc11
● ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op.24『春』
● ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調 Op.23


 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 オレグ・カガン(ヴァイオリン)

 録音時期:1976年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

リヒテルの大のお気に入りだったオレグ・カガンと息の合った演奏を展開。ヴァイオリン・ソナタ第4番では短調の情熱的な音楽が聴きものとなっています。

Disc12
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第1番へ短調 Op.2-1
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番ニ長調 Op.10-3


 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)

 録音時期:1976年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

オンマイク気味で明晰に捉えられたリヒテルの演奏はたいへん力強く、第1番、第7番共に素晴らしい仕上がりとなっています。
Disc13
● ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲ト短調 Op.33


 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 バイエルン国立管弦楽団
 カルロス・クライバー(指揮)

 録音時期:1976年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

ドヴォルザークならではの親しみやすい旋律と構成を持つピアノ協奏曲ト短調 op.33は、派手な要素が少ないこともあってか、あまり人気がありませんが、リヒテルはこの曲をコンドラシン、スメターチェク、クライバーと3度も録音しており、それらの演奏からは、リヒテルが作品に少なからぬ愛着を持っていたことが伝わってくるようでもあります。中でも唯一のセッション録音であるクライバーとの演奏では、細部情報まで非常に大切にした目の詰んだ演奏を聴くことができ、改めてこの作品の魅力が、ヴィルトゥオジティとは離れたところにあることを教えてくれるのですが、そのクライバーにとってはこのドヴォルザークのピアノ協奏曲が唯一のコンチェルト・レコーディングであるというのも興味深いところです。

Disc14
● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37
● ベートーヴェン:アンダンテ・ファヴォリ ヘ長調 WoO.57


 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 フィルハーモニア管弦楽団(協奏曲)
 リッカルド・ムーティ(指揮:協奏曲)

 録音時期:1977年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

リヒテルとは相性の良かったムーティとのベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番は聴きごたえある仕上がり。組み合わせは愛らしいアンダンテ・ファヴォリです。

Disc15
● ベルク:室内協奏曲


 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 オレグ・カガン(ヴァイオリン)
 モスクワ音楽院器楽アンサンブル
 ユーリ・ニコライエフスキー(指揮)

 録音時期:1977年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

ベルクとシェーンベルクの誕生日とその友情のために書かれたという無調の作品。ピアノ独奏とヴァイオリン独奏、および13管楽器で演奏される40分ほどの音楽です。
Disc16
● モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.482
● モーツァルト:交響曲第24番変ロ長調 K.182


 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 フィルハーモニア管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

 録音時期:1979年
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

リヒテル自身がその出来に満足していたというムーティ指揮フィルハーモニア管弦楽団とのモーツァルト第22番に加え、オリジナル・アルバムと同じく、交響曲第24番を収録しています。

Disc17
● ヘンデル:クラヴィーア組曲集

1. 第1番イ長調
2. 第10番ニ短調
3. 第2番ヘ長調
4. 第14番ト長調

Disc18
1. 第3番ニ短調
2. 第4番ホ短調
3. 第5番ホ長調

Disc19
1. 第6番嬰へ短調
2. 第12番ホ短調
3. 第13番ロ短調
4. 第7番ト短調

Disc20
1. 第8番へ短調
2. 第9番ト短調
3. 第11番ニ短調
4. 第15番ニ短調
5. 第16番ト短調

 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 アンドレイ・ガヴリーロフ(ピアノ:2)

 録音時期:1979年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

声楽大作で知られるヘンデルは、鍵盤楽器作品も数多く書いています。劇場を沸きに沸かせた作曲家だけに旋律創造の実力にはすごいものがあるようで、そうした作品の魅力を、リヒテルが現代のピアノで深々と引き出しています。

Disc21
● シューベルト:ピアノ五重奏曲イ長調 D.667『ます』


 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 ボロディン四重奏団員(ミハイル・コペルマン、ドミトリー・シェバーリン、ヴァレンチン・ベルリンスキー)
 ゲオルク・ヘルトナーゲル(コントラバス)

 録音時期:1980年
 録音場所:オーストリア、シュロス・ホーエネムス
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

リヒテルとは旧知の間柄であるボロディン四重奏団と組んだ『ます』では、表情豊かな演奏を聴くことができます。
Disc22
● モーツァルト/グリーグ編:2台ピアノのための編曲集

1. ピアノ・ソナタ第16番ハ長調 K.545
2. 幻想曲ハ短調 K.475(2台ピアノ版)
3. ピアノ・ソナタ第18番ヘ長調 K.533+494

 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 エリーザベト・レオンスカヤ(ピアノ)

 録音時期:1993年
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

モーツァルトが大好きだったグリーグによる珍曲(?)として知られる、モーツァルトのピアノ曲を4手ピアノ用に編曲したヴァージョンを3曲収録。これはモーツァルトのピアノ曲をそのまま第1ピアノが演奏し、それを「伴奏する」というスタイルで第2ピアノが加わるというもので、この第2ピアノの部分をグリーグが作曲しています。つまり「モーツァルトとグリーグのデュオ・ピアノ」といった趣のユニークな音楽です。
 リヒテルは晩年になってグリーグの抒情小曲集をとりあげるようになっていますが、その際に関心を持ったのか、このデュオ・レコーディングは、リヒテル自身の希望によって実現しています。
 お相手は、当時コンサートでも共演していた30才年下のソ連出身のピアニスト、エリーザベト・レオンスカヤ。モーツァルトとグリーグが共存するおもしろい音楽が楽しめます。

Disc23
● J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲ニ長調 BWV.1054
● J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲ト短調 BWV.1058
● モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503


 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 パドヴァ・ヴェネート管弦楽団
 ユーリ・バシュメット(指揮)

 録音時期:1993年
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

リヒテルはバッハのピアノ協奏曲のレコーディングをあまり残しておらず、若い頃におこなった第1番のソ連での録音のほかは、1983年の第3番&第7番と、当アルバムの録音があったくらい。しかも第3番と第7番の2曲については、コンサートで弾き始めたのも晩年になってからということなので、リヒテルにとっては新たに関心を持って取り組んだレパートリーだったのかも知れません。
 組み合わせはモーツァルトのピアノ協奏曲第25番。リヒテルはモーツァルトのピアノ協奏曲を比較的多く録音していますが、第25番については意外にもこれのみとなっています。
 演奏はどれも良い具合に肩の力の抜けた美しいもので、作品の様式に則したシンプルな佇まいの中に適度なロマンティシズムが湛えられていて実に見事。実演録音ならではの自由な感興、流れの自然さも魅力的で、バシュメットのサポートも万全なものとなっています。

Disc24
● シューベルト:弦楽四重奏曲第14番ニ短調 D.810『死と乙女』
● シューマン:ピアノ五重奏曲変ホ長調 Op.44


 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ/Op.44)
 ボロディン四重奏団

 録音時期:1995年、1994年
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

長年の仲間であるボロディン四重奏団と共演したシューマンの傑作、ピアノ五重奏曲の素晴らしい演奏。リヒテルは晩年になってこの作品に取り組み始めましたが、バッハやベートーヴェンの世界をも彷彿とさせるような音楽の魅力を雄弁に表出、輝かしい力強さから沈潜する音楽まで自在に描きあげます。作品の山場でもある終盤の対位法表現も、実演ならではの高揚で抜群の聴き応え。組み合わせのボロディン四重奏団によるシューベルトの『死と乙女』も豊かな情感を織り込んだ名演です。(HMV)

 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Piano Sonata No.17 in D minor. Op.31 No.2 'Tempest' 1st Movement : Largo - Allegro
  • 02. Piano Sonata No.17 in D minor. Op.31 No.2 'Tempest' 2nd Movement : Adagio
  • 03. Piano Sonata No.17 in D minor. Op.31 No.2 'Tempest' 3rd Movement : Allegretto
  • 04. Fantasia In C Major. Op.17 : Il Tutto Fantasico Ed Appasionato
  • 05. Fantasia In C Major. Op.17 : Moderato Con Energia
  • 06. Fantasia In C Major. Op.17 : Lento Sostenuto Tutto Piano

ディスク   2

  • 01. Papillons. Op.2
  • 02. Piano Sonata No.2 in G minor. Op.22 : Vivacissimo (So Rasch Wie Moglich)
  • 03. Piano Sonata No.2 in G minor. Op.22 : Andantino (Getragen)
  • 04. Piano Sonata No.2 in G minor. Op.22 : Scherzo (Sehr Rasch Und Markiert)
  • 05. Piano Sonata No.2 In G Minor. Op.22 : Rondo
  • 06. Carnaval's Jest from Vienna. Op.26 Allegro
  • 07. Carnaval's Jest from Vienna. Op.26 Romanze
  • 08. Carnaval's Jest from Vienna. Op.26 Scherzino
  • 09. Carnaval's Jest from Vienna. Op.26 Intermezzo
  • 10. Carnaval's Jest from Vienna. Op.26 Finale

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投稿日:2023/01/08 (日)

どれも素晴らしい演奏です。個人的にはガヴリーロフと分担したヘンデルが一番好きです。平均律ともども、宝物になりました。

thorn1213 さん | 大阪府 | 不明

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リヒテルの演奏を聴いているとピアノが打楽...

投稿日:2022/04/03 (日)

リヒテルの演奏を聴いているとピアノが打楽器であることが認識させられます。

Segoviaho さん | 東京都 | 不明

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どの演奏も素晴らしい.購入して当たりだっ...

投稿日:2020/12/06 (日)

どの演奏も素晴らしい.購入して当たりだった.

onllon さん | CANADA | 不明

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