CD 輸入盤

エミール・ギレリスEMI録音全集(9CD限定盤)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
6295112
組み枚数
:
9
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明


エミール・ギレリス EMI録音全集(9CD)

ソ連の名ピアニスト、エミール・ギレリス[1916-1985]がEMIで制作した音源のコレクション。録音時期は1954年から1972年、ギレリス30代の終わりから50代なかばにかけてセッション・レコーディングされたもので、すでに国際的な舞台で活躍していたギレリス絶頂期の逞しい名人芸を良好な音質で味わうことができます。
 ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集は、クリュイタンス、ヴァンデルノート、ルートヴィヒとの最初の全集に、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団と組んだ2度目の全集の2種を収録。
 ほかにマゼールとのチャイコフスキーのピアノ協奏曲全集、クリュイタンスとのラフマニノフのピアノ協奏曲第3番とサン=サーンスのピアノ協奏曲第2番も収録。
 ソロ作品では、ショパンのピアノ・ソナタ第2番、ショスタコーヴィチの24の前奏曲とフーガから3曲、モーツァルトのピアノ・ソナタ第16番、ベートーヴェンの変奏曲3曲を収めています。(HMV)

【収録情報】
CD1
ベートーヴェン:
1. ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15
2. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19
 クリーヴランド管弦楽団、ジョージ・セル指揮
 1968年4月29,30日、5月1,4日、セヴェランス・ホール、クリーヴランド録音

CD2
1. ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37
2. ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58
 クリーヴランド管弦楽団、ジョージ・セル指揮
 1968年4月29,30日、5月1,4日、セヴェランス・ホール、クリーヴランド録音

CD3
1. ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』
 クリーヴランド管弦楽団、ジョージ・セル指揮
 1968年4月29,30日、5月1,4日、セヴェランス・ホール、クリーヴランド録音

2. 創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO80
3. ヴラニツキーのバレエ「森のおとめ』のロシア舞曲の主題による12の変奏曲イ長調 WoO71
4. 創作主題(トルコ行進曲)による6つの変奏曲 ニ長調 Op.76
 1968年4月29,30日、5月1,4日、セヴェランス・ホール、クリーヴランド録音

CD4
ベートーヴェン:
1. ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58
2. ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』
 フィルハーモニア管弦楽団、レオポルト・ルートヴィヒ指揮
 1957年4月26,27,30日、5月1日、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン録音

CD5
1. ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15
2. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19
 パリ音楽院管弦楽団、アンドレ・ヴァンデルノート指揮
 1957年6月1,2日(第2番)、19,20日(第1番)、サル・ワグラム、パリ録音

CD6
1. ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37
 パリ音楽院管弦楽団、アンドレ・クリュイタンス指揮
 1954年3月9,10日、シャンゼリゼ劇場、パリ録音

2. モーツァルト:ピアノ・ソナタ第16番変ロ長調 K570
 1954年3月12日、シャンゼリゼ劇場、パリ録音

CD7
1. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30
2. サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番ト短調 Op.22
パリ音楽院管弦楽団、アンドレ・クリュイタンス指揮
 1955年6月13日、1954年3月11日、シャンゼリゼ劇場、パリ録音

3. ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ Op.87より第5番ニ長調、第24番ニ短調
 1955年10月19,20日、ニューヨーク録音

CD8
チャイコフスキー:
1. ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23
2. ピアノ協奏曲第2番ト長調 Op.44(シロティ編)
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、ロリン・マゼール指揮
 1972年10月11-17日、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン録音

CD9
1. ピアノ協奏曲第3番変ホ長調 Op.75
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、ロリン・マゼール指揮
 1972年10月11-17日、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン録音

2. ショパン:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35
3. ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ Op.87より第1番ハ長調
 1955年10月19、20日、ニューヨーク録音

 以上、エミール・ギレリス(ピアノ)

総合評価

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4.5

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彼がいかに誠実であったかを知るには、この...

投稿日:2017/04/17 (月)

彼がいかに誠実であったかを知るには、このBOXを聴いたほうがいい。 音質も、リマスターされたワーナーサウンドだから、その本質はさらに鋭く分かる。 特にベートーヴェン。協奏曲であれ、独奏曲であれ、緩ますようなところがなく、かといって音楽としての生命、息、というものを犠牲にせず、常にわが身に宿る魂を音楽に注入していくような、男としてのヒューニズムが漲っている マゼール指揮とのチャイコフスキーピアノ協奏曲全集は注目。

音楽の彼方に さん | 不明 | 不明

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 セルとの協奏曲は、過去のセラフィム盤と...

投稿日:2012/12/14 (金)

 セルとの協奏曲は、過去のセラフィム盤とは一線を画しています。プロデューサーがポール・マイヤースとその録音チームであるため、残響を極力排除した潤いの少ないものである一方、オーケストラは各楽器の分離は良く、弦も厚みを増しています。ピアノも一音一音がクリアに再現されており、欧米で当時最高の演奏と評価されたことが得心できる仕上がりです。ようやく、この世紀の名演を存分に堪能することができるようになりました。

おっさん さん | 東京都 | 不明

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ベートーヴェンは他の方に譲るとして、驚い...

投稿日:2012/05/11 (金)

ベートーヴェンは他の方に譲るとして、驚いたのは、他の録音。まずラフマニノフの3番。よくぞこんな凄い演奏が出来たものです。アシュケナージが色あせてしまうどころか、ベストと言っても過言ではないピアニズム、録音悪すぎる!もう少しオケの録音がよければ・・・。チャイコフスキーもショパンのソナタも、アルゲリッチを上回る完成度。なぜこんなところに押しやられているのだろう。みんなギレリスといえば、判で押したように、ドイツ音楽、ベートーヴェンのソナタとブラームスの協奏曲、というのだが、というより、わたしもそう思っていましたが、やはりリヒテルの影に隠れてしまうのか、過小評価されすぎ。ギレリス自身が、リヒテルのほうが上、といたるところで言っていたらしいが、そうやってスタンドプレーに縁がなかったからだろうか。こんな優れた演奏を成し遂げてしまうことには敬服の限りです。それにしても録音悪すぎる。

ako さん | 神奈川県 | 不明

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