CD 輸入盤

『カルメン』全曲 レナード・バーンスタイン&メトロポリタン歌劇場、マリリン・ホーン、マックラッケン、他(1972 ステレオ)(3CD+ブルーレイ・オーディオ)

ビゼー(1838-1875)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4835191
組み枚数
:
3
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

バーンスタイン伝説のオペラ録音CD3枚組+BDセット

 バーンスタイン生誕100周年記念、歌劇『カルメン』豪華ハードカバー仕様のデラックス限定盤がDGより発売されます。オリジナル・テープからの96kHz/24-bitオーディオ・リマスタリング。CD3枚組とオペラ全曲を収めたBDオーディオのセットです。(輸入元情報)

【収録情報】
● ビゼー:歌劇『カルメン』全曲


 マリリン・ホーン(Ms カルメン)
 ジェイムズ・マックラッケン(T ドン・ホセ)
 トム・クラウセ(Bs-Br エスカミーリョ)
 アドリアーナ・マリポンテ(S ミカエラ)
 コレット・ボキー(S フラスキータ)
 マルシア・ボールドウィン(Ms メルセデス)
 ドナルド・グラム(BS スニガ)、
 ラッセル・クリストファー(Br リーリャス・パスティア、ダンカイロ)
 アンドレア・ヴェリス(T レメンダード)、他
 マンハッタン・オペラ・コーラス
 メトロポリタン歌劇場児童合唱団
 ジョン・マウチェリ(合唱指揮)
 メトロポリタン歌劇場管弦楽団
 レナード・バーンスタイン(指揮)

 録音時期:1972年9月、10月
 録音場所:ニューヨーク、マンハッタン・センター
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)


【伝説のオペラ録音 リマスターCD+BDA デラックス盤】
●豪華オリジナル・ハードカバー仕様
●ブックレットには、オリジナル歌詞、あらすじ、オリジナルのライナー・ノーツが含まれます(欧文)。
●CD+ハイフィデリティ・ピュア・オーディオ・ブルーレイ・ディスク、24ビット・オーディオのオペラ全曲盤。
●オリジナル・アナログ音源からの96kHz/24bitオーディオ・リマスタリング。

総合評価

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遅いテンポだが、このテンポに慣れてしまう...

投稿日:2018/02/24 (土)

遅いテンポだが、このテンポに慣れてしまうと他の演奏が忙しくて雑な演奏に聴こえてしまう。バーンスタインの不思議な魅力の意外な名演です。カルメンを聴き飽きた人に聴いて欲しい。

よしお さん | 東京都 | 不明

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このたび70年代のアメリカでトーマス・モー...

投稿日:2015/04/28 (火)

このたび70年代のアメリカでトーマス・モーリーがプロデュースした一連のDG録音がペンタトーンからSACD化されたが、DGのトーンマイスターが誰であってもその録音品質が同時代のウィルキンソン(Decca)やパーカー(EMI)に引けをとらない水準に達しているのには目を瞠る。残念ながら今回のシリーズには含まれていないようだが、69年にモーリーがプロデュースし、エリートレコーディングスのマーク・オウボールが収録した、文字通り奇跡的な出会いがもたらした夢のようなディスクがあることは意外に知られていない。ドナルド・ハンスバーガー指揮のイーストマン・ウィンド・アンサンブルによるペンデレツキや黛敏郎の吹奏楽作品を収録した一枚だ。DGレーベルながら、DGのハウスサウンドとは似ても似つかない録音史上最高峰に位置する優秀録音であり、オーディオファイル必携のデモンストレーションディスクだ。あいにくHMVではもう入手できないようだが、中古市場でも安いはずなので再発を気長に待つよりは、探しに出る価値は十分にある一枚だ。いきなり話が逸れたが、今回のペンタトーンのシリーズではこのモーリー作品がめじろ押しであり、彼の手による優秀録音が最新技術で現代に蘇り現代のオーディオファイルにその鮮やかな名人芸を再認識させた意義は非常に大きい。 さて当時のDG録音でセッション時に回っていたマスターテープは当然ながらマルチトラックである。今回のSACDはこのセッションマスターにまで遡ってのミキシングだと銘打っており、2トラックステレオへトラックダウンする際のチャンネルバランスやイコライジングバランスはペンタトーン(=ポリヒムニア)のスタッフが受け持っている。You TubeにはペンタトーンによるPRビデオが掲載されており、そこではエンジニアのジャン・マリー・ゲイセンがSTUDER-A800で1インチのマルチトラックテープを回す場面に加え、2トラックのSTUDER-A807で1/2インチテープを回している場面も収録されている。ゲイセンが操作するデジタル・オーディオ・ワークステーションの画面では、8つのトラックのレベルと波形をモニターしていることが確認できることから、ゲイセンがオリジナルの8トラックのセッションマスターをDSDで取り込む一方で、当時モーリーによって2chステレオにミックスダウンされた(はずの)LP用マスターテープを再生し、チャンネル間のバランスや周波数のスペアナを確認しながらリミキシングしたものと思われる。その成果はなによりもSACDのサウンドそのものが物語っているが、このカルメンはLP発売当時から優秀録音の折り紙つきの名ディスクであり、屋上屋を架すような批評をするために、広辞苑を紐解いて目新しい形容詞を探してくることは自粛し、簡単な比較結果を書かせて頂く。丁度アナログフリークの友人がオリジナルLPを所有していたので、手持ちのCDと併せて今回のSACDとを比較試聴した。その結果は「もともとヒスノイズは少ないが今回も過剰なノイズ除去は行なっていない」「周波数イコライジングカーブはオリジナルLPに忠実(一方のCDはメリハリ重視)」「音の鮮度はLPと遜色ない」「LPの盤面ノイズが無い分pp部分でのディテール再現性が大幅に向上」であり、当時のLPの出来もさることながら、今回のSACDも「オリジナルマスターのサウンドに敬意を払っての忠実な音づくり」という大方針のもとで、最新技術を駆使してオリジナルマスターのポテンシャル全てを引き出していることを確認できた。 まだプロデューサー、トーマス・モーリーの名人芸を耳にされたことの無い方は是非ともこの機会にペンタトーンのリマスターSACDを購入されることをお勧めする。

meji さん | 神奈川県 | 不明

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少々、カルメンにしてはテンポが遅いですが...

投稿日:2015/04/18 (土)

少々、カルメンにしてはテンポが遅いですが、その分実に丁寧な演奏をしています。特に声楽陣、コーラスの旨さは幾多数多あるカルメンの中でも最高でしょう。もっと評価が上がっても良い盤です。ペンタトーンのマスタリングも秀逸で、花を添えています。アバドのカルメンも是非SACD化して欲しいです。

kuniko89 さん | 愛知県 | 不明

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