ヒューg.ギャラファー

人物・団体ページへ

ナチスドイツと障害者「安楽死」計画

ヒューg.ギャラファー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784768457979
ISBN 10 : 4768457975
フォーマット
出版社
発行年月
2017年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
422p;20

内容詳細

目次 : 序章 ハダマーでのT四計画/ 第1章 T四計画開始/ 第2章 T四計画の起源/ 第3章 T四計画の実施/ 第4章 子供計画/ 第5章 アプスベルクのT四計画/ 第6章 T四計画のつまずき/ 第7章 T四計画と医者/ 第8章 T四計画と法律家/ 第9章 T四計画と教会/ 第10章 T四計画その後:一九四五年〜一九九四年

【著者紹介】
ヒュー・グレゴリー・ギャラファー : 作家、研究者。1952年にポリオにかかり、以降車イス生活を送る。ジョンソン大統領のスタッフを務め、米国での初めての障害者権利法である1968年の建築バリア法の起草を行った。1995年には障害者問題に関する功績を認められ、ヘンリー・H.ベッツ賞を受賞した。著書:障害を持った大統領の姿を描き、全米図書館協会の年間最優秀賞を受賞した『FDR’s Splendid Deception(フランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領の華麗な偽り)』(1985年)ほか

長瀬修 : 青森県八戸市生まれ。青年海外協力隊(ケニア)、八代英太参議院議員秘書、国連事務局障害者班専門職員(オーストリア、米国)、東京大学先端科学技術研究センター・同経済学研究科特任教員等を経て、立命館大学生存学研究センター教授(特別招聘研究教員)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン さん

    優性思想の恐ろしさ。優性保護法なんて言葉があった日本も、その考え方とは無縁とはいえませんよね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品