基本情報
商品説明
内容詳細
(1)を聴いていると、行ったことはないのに、どこか懐かしい浜辺の光景が目に浮かぶ。そんな彼の楽団の代表曲を筆頭に、華麗なアレンジのイージー・リスニングが堪能できるベスト盤。(1)の素晴らしいディスコ・ヴァージョンでしめという構成も心憎い。(章)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. 夏の日の恋
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02. シンシアのワルツ
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03. ムーラン・ルージュの歌
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04. デリカード
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05. 恋をして
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06. 若い恋人たちのテーマ
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07. タラのテーマ (風と共に去りぬ)
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08. マラゲーニャ
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09. 美しき花束
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10. ツァラトゥストラはかく語りき
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11. 哀しみのソレアード
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12. 魅惑のワルツ
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13. 燃える珊瑚礁
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14. 河は呼んでる
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15. テンダリー
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16. ブルー・ムーン
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17. 瞳は君ゆえに
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18. ニューヨークの秋
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19. テネシー・ワルツ
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20. 夏の日の恋 '76
ユーザーレビュー
1976年に亡くなったパーシーフェースの業績...
投稿日:2006/05/04 (木)
夏の日の恋、夏の日の恋’76。
そして、...
投稿日:2006/02/09 (木)
人物・団体紹介
パーシー・フェイス (オーケストラ)
イージー・リスニングを語る上で欠かせない偉大なるアーティスト、パーシー・フェイス。彼の残した名演奏の数々は30年以上経った今でも、人々から愛され続けている。1908年に生まれ。オーケストラ・リーダーである彼が、映画「避暑地の出来事」の公開後にあの名曲「夏の日の恋」を録音、これがビルボード誌の年間ベスト・ワンを記録したほどの大ヒット曲となり、マントヴァーニらと並ぶ60年ムード/エレベーター・ミュージ
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