パリー、ヒューバート(1848-1918)

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CD 輸入盤

別れの歌、エルサレム、マニフィカト、他 ストークス&マンチェスター大聖堂合唱団

パリー、ヒューバート(1848-1918)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8572104
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

マンチェスター大聖堂合唱団/パリー:別れの歌

イギリス音楽の伝統をしっかりと受け継ぐこれらの合唱音楽を作ったのはヒューバート・パリー卿(1848−1918)。彼の名前は現代でもイギリス国内では不動の人気を誇っています。まるで教会の中に光が降り注ぐような荘厳な数々の合唱曲は、人間の心の根源に眠る何かを呼び起こすかのような高揚感を味わわせてくれるでしょう。
 特に美しい『エルサレム』は、ウィリアム・ブレイクの詩のために創られた作品で、映画『炎のランナー』で一躍有名になったことでも知られています。

【収録情報】
パリー:
・詩篇第122番『私は歓喜した』Op.51
・グレート・サーヴィスより『マニフィカト』
・グレート・サーヴィスより『ヌンク・ディミティス』
・別れの歌
 (わが魂よ、ここが故郷だ/わが魂は全てを知る力を持つ/決して帆は野ざらしにせず/古き信念/まるい地球上にある想像上の角/主よ、私の最期をお知らせします)
・人々よ、私の言葉を聞きたまえ
・ユディト〜長き間、エジプトの豊穣な土地で
・エルサレム
 マーク・ローリンソン(バリトン)
 ジェフリー・マキンソン(オルガン)
 マンチェスター大聖堂合唱団
 クリストファー・ストークス(指揮)

 録音時期:2008年7月2-4日
 録音場所:マンチェスター大聖堂
 録音方式:デジタル(セッション)

内容詳細

ある週末、イングランドの教会で遭遇した楽の音。そんな幻想に取り付かれてしまう、演奏も録音も美しい一枚。19世紀から20世紀初頭にかけての時期、大英帝国の支配階級の家系に属したサー・ヒューバート・パリーの教会作品は時代の空気を伝える。(田)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Parry: I was glad when they said unto me, Op. 51, "Psalm 122" 00:04:56
  • 02. The Great Service: Magnificat 00:08:05
  • 03. Nunc dimittis 00:03:41
  • 04. Songs of Farewell: No. 1. My soul, there is a country 00:03:31
  • 05. No. 2. I know my soul hath power to know all things 00:01:55
  • 06. No. 3. Never weather - beaten sail 00:03:23
  • 07. No. 4. There is an old belief 00:03:27
  • 08. No. 5. At the round earth's imagined corners 00:06:20
  • 09. No. 6. Lord, let me know mine end 00:09:55
  • 10. Hear my words, ye people 00:14:12
  • 11. Judith: Long since in Egypt's plenteous land 00:04:10
  • 12. Jerusalem 00:02:51

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