鮨ネタ粋ワザ

パイインターナショナル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784756256089
ISBN 10 : 4756256082
フォーマット
発行年月
2022年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
247p;23

内容詳細

職人が追い求めた究極の素材「ネタ」と、磨かれた技術と感性「ワザ」で披露する鮨の新世界。

目次 : 仕入れの極意/ 旬と産地/ 〆と旨さ/ 鮨屋の流儀/ top tips for procuring fish/ seasons and sources/ curing and flavor/ sushi customs and conventions/ 鮨種neta(toppings)/ 白身(鮃)shiromi(white fish)〔ほか〕

【著者紹介】
坂西誠一 : 1962年東京生まれ。1980年高校卒業後、神田三亀鮨に入店。その後、帝国ホテルの江戸前寿司なか田で修業。1993年実家の国分寺都寿司の二代目となる。現在は、店舗を駅前から静かな住宅地に移し、予約限定の寿司店を妻の利枝子と共に生業としている

田島一彦 : 1946年東京生まれ。1969年多摩美術大学デザイン科卒業後、資生堂宣伝部入社。2005年同社部長クリエイティブディレクターを経て独立、現在フリー。受賞歴:朝日広告賞、毎日広告賞、読売広告賞、フジサンケイ広告大賞、日経広告賞、電通賞、ACC賞、日本雑誌広告賞、ニューヨークフェスティバル等

与田弘志 : 1942年東京生まれ。イギリスの美術学校及びDavid Montgomery Studioで写真を学び、1966年ファッション写真家として独立。ロンドンにHiroshi Studioを設立し、エディトリアルを中心に活動。1972年東京に本拠を移し、雑誌、企業広告で写真を発表。講談社出版文化賞、東京ADC最高賞、毎日広告賞最高賞など受賞。国内外で多くの写真展を開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • kaz さん

    テクニックはともかく、ネタの見た目がわかるだけでもありがたい。ネタの漢字も知らないものが多く、面白い。図書館の内容紹介は『鮨職人が人生をかけて追い求めた旨い鮨を握るための素材「ネタ」と、磨かれた「ワザ」を魚ごとに紹介。魚の旬や産地、旨い魚の見分け方、下ごしらえの方法、美味しさを引き出すテクニックなどがわかる』。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品