世界の祭りと衣装

パイインターナショナル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784756252487
ISBN 10 : 4756252486
フォーマット
発行年月
2019年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
191p;16X16

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読書メーターレビュー

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  • けんとまん1007 さん

    それぞれの国・地域の伝統・文化などが、よく伝わってくる。それにしても、原色系の色合いが多いなあ〜と思う。やはり、人々が集うということは素晴らしいこと。

  • タナカ電子出版 さん

    ヨーロッパのお祭りには宗教祭か民衆祭のどちらかに分類されるらしい✨🗾日本のお祭りは数十万の祭りがあるとされ、世界でもトップクラスのフェスティバルパーティーピーポー🚶🚶🚶🎵柳田國男によると「ハレとケ」という世界観が日本人にはあり。非日常の「ハレ」 日常の「ケ」が日本人の生真面目さを爆発💥発散させる大衆狂乱へと誘う✴️ そんなお祭り好きな日本人に贈るこの本は世界中のお祭りを紹介してくれる📖なんです☺️

  • すい さん

    世界を見渡せば様々なお祭りがある。華美な衣装や民族衣装。見ているだけで楽しかったけれど、お祭りの紹介文を読むと百倍楽しめると思う。税金取り立て人に扮した人たちが鞭を振るいながら行進するお祭りとか、参加していて楽しいのかどうか聞いてみたい。そんな感じの突っ込みどころ満載なお祭りのオンパレードだった。本当に世界って広い。

  • 遠い日 さん

    世界中の祭りに使われるお面、マスクにはどことなく共通性があるように思われる。いわゆる人でないもの、この世を超えた存在を表したものであるように思える。そして、練り歩き、踊りに興じ、ハイな気分を引き寄せるのも似た行為であると感じる。伝統と歴史が体現された衣装は、圧を感じるくらいのきらびやかさと一筋縄ではいかない美に押される。

  • トクン… さん

    世界のお祭りが写真と説明付きで紹介されてて、今は行かない海外を楽しめた。今まで聞いたことのないお祭りだと、ルーマニアの熊祭りとイタリアの聖エフィジオに行ってみたくなった。熊の被り物した人が街を練り歩くなんて非日常感があって面白そうだし、お花や絵皿で飾られた牛車に乗って街をまわるなんて素敵!早くコロナが終息しますように!

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