CD 輸入盤

管弦楽のための協奏曲、弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽、他 ショルティ&シカゴ交響楽団

バルトーク (1881-1945)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4757711
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バルトーク:
・管弦楽のための協奏曲
・舞踊組曲
・弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽

シカゴ交響楽団
指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ

録音:1981年1月&1989年11月[デジタル]

収録曲   

  • 01. Konzert Fuer Orchester Sz 116
  • 02. Bartok, Bela - 1. Introduzione Andante Non Troppo
  • 03. Bartok, Bela - 2. Giuoco Della Coppie Allegretto S
  • 04. Bartok, Bela - 3. Elegia Andante, Non Troppo
  • 05. Bartok, Bela - 4. Intermezzo Interrotto Allegretto
  • 06. Bartok, Bela - 5. Finale Pesante - Presto
  • 07. Dance Suite, Sz. 77
  • 08. Bartok, Bela - 1. Moderato (original Version)
  • 09. Bartok, Bela - 2. Allegro Molto (original Version)
  • 10. Bartok, Bela - 3. Allegro Vivace (original Version
  • 11. Bartok, Bela - 4. Molto Tranquillo (original Versi
  • 12. Bartok, Bela - 5. Comodo (original Version)
  • 13. Bartok, Bela - 6. Finale Allegro (original Version
  • 14. Konzert Fuer Streicher, Percussion Und Celesta Sz
  • 15. Bartok, Bela - 1. Andante Tranquillo
  • 16. Bartok, Bela - 2. Allegro
  • 17. Bartok, Bela - 3. Adagio
  • 18. Bartok, Bela - 4. Allegro Molto

総合評価

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投稿日:2020/04/23 (木)

名演奏・名録音の最たるCDです。 ショルティの剛腕とシカゴの技術がこれほど効果を発揮する作品は珍しいです。切れ味の鋭さ、冷徹な鋭さが、DECCA独特の楽器の分離の良い名録音で大いに冴えわたります。 オーマンディ・フィラデルフィアと並んで私にとってこの曲の最高の名演・名録音です。

古き良き時代 さん | 大阪府 | 不明

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私にとってオケコンといえばこの演奏。 曲...

投稿日:2010/07/31 (土)

私にとってオケコンといえばこの演奏。 曲の性格が見事にショルティ&シカゴ響にマッチしています。 ショルティがシカゴを振ると、独特のドライだが、ホットな響きになるのですが、それがこの曲には合っています。 最後の楽章のコーダのブラスの迫力はシカゴの面目躍如! まるでジャズのビッグバンドを聴いてる錯覚に陥ります! 舞踊組曲のほうは、もしかすると、オケコン以上に素晴らしいかも。 この野性的で、怪しげで、幾分暴力的でもある力強い演奏は本当に魅力的です。 (私は10代にブラジルのリオにいたことがあるのですが、そこのラジオで聴いたこの演奏のエコーやらリバーブやらがかかりまくった録音からのほうが、この演奏の凄みや迫力を感じられたのは、一体何だったのだろう??)

崖っぷちのシニー さん | 神奈川県 | 不明

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投稿日:2009/01/10 (土)

オケコンだが、LSO盤との決定的違いは「対の遊び」の速度設定だ。四分音符で94だろう。LSO盤は72〜74くらいか。CSOとの演奏のほうが速い。でもその速度でなければ「対の遊び」にならないし、聞こえない。LSO盤は結果全体のバランスが変で、ラストの疾走をもってしても整合性が取れない。某評論家がこの演奏は「音の威力」だけと論じたが、そうだろうか?気が抜けているのではない。この曲の空虚な部分がポッカリと口をあけてしまった結果だ。全体の整合性が理解できる人にはCSO盤を薦める。

ラジオデイズ さん | 九島 | 不明

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