CD

Partitas: Gould

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRCR9494
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

バッハ演奏の福音書とでもいうべきグレン・グールドのバッハ。最近では神格化してきた兆しさえうかがえる。音の立った独特の硬質な音色と鼻歌まじりの唯一無二の解釈は、いつ聴いても鮮度が高い。パルティータ(全曲)は60年代前後の録音。併曲は貴重な演奏。(弘)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

ディスク   2

総合評価

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たとえばパルティータ第1番の第6曲ジーグな...

投稿日:2017/07/09 (日)

たとえばパルティータ第1番の第6曲ジーグなど,現代のミニマル音楽としても通じるほど新鮮です。ヘ音記号の段に音符が全くない部分があったり、楽譜も視覚的に面白いです。バッハもグールドも偉大です。

テリーヌ さん | 兵庫県 | 不明

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 合わせて「フランス組曲」と「イギリス組...

投稿日:2014/01/29 (水)

 合わせて「フランス組曲」と「イギリス組曲」も購入した。いずれも聴いてびっくり。宇宙人のささやきみたいな音が背後に漂う。これって、テープ録音の時代に発生していた懐かしい磁気の「転写」によるノイズではないだろうか。グールドのピアノを高音質で堪能したかったが、このささやきが気になって集中できない。このささやきを意識して排除しようとしたが…。  2012年にSONYから出ている「LIMITED ANNIVERSARY EDITION」というCDはとても良い音だった。

いい音大好き さん | 北海道 | 不明

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グールドの類まれなる才能を感じさせる圧倒...

投稿日:2012/12/24 (月)

グールドの類まれなる才能を感じさせる圧倒的な名演だ。グールドと言えばその代名詞はバッハのピアノ曲、そしてバッハのピアノ曲と言えば、グールドの演奏がいの一番に念頭に浮かぶクラシック音楽ファンが多いと思われるが、今般、ソニーによってSACD化されたグールドによる一連のバッハのピアノ曲の演奏を聴くと、あらためて、グールドとバッハのピアノ曲との強固な結びつきを感じることが可能だ。それにしても、本盤におさめられたパルティータの演奏は超個性的だ。パルティータは、長大な楽曲であるだけに、聴き手にいかに飽きさせずに聴かせるのかが必要となってくるが、グールドの演奏の場合は、次の楽想においてどのような解釈を施すのか、聴いていて常にワクワクさせてくれるという趣きがあり、長大さをいささかも聴き手に感じさせないという、いい意味での面白さ、そして斬新さが存在していると言える。もっとも、演奏の態様は個性的でありつつも、あくまでもバッハがスコアに記した音符を丁寧に紐解き、心を込めて弾くという基本的なスタイルがベースになっており、そのベースの上に、いわゆる「グールド節」とも称されるグールドならではの超個性的な解釈が施されていると言えるところだ。そしてその心の込め方が尋常ならざる域に達していることもあり、随所にグールドの歌声が聴かれるのは、ゴルトベルク変奏曲をはじめとしたグールドによるバッハのピアノ曲演奏の特色とも言えるだろう。こうしたスタイルの演奏は、聴きようによっては、聴き手にあざとさを感じさせる危険性もないわけではないが、グールドのバッハのピアノ曲の演奏の場合はそのようなことはなく、超個性的でありつつも豊かな芸術性をいささかも失っていないのが素晴らしいと言える。これは、グールドが前述のように緻密なスコア・リーディングに基づいてバッハのピアノ曲の本質をしっかりと鷲掴みにするとともに、深い愛着を有しているからに他ならないのではないかと考えている。グールドによるバッハのピアノ曲の演奏は、オーソドックスな演奏とは到底言い難い超個性的な演奏と言えるところであるが、前述のように多くのクラシック音楽ファンが、バッハのピアノ曲の演奏として第一に掲げるのがグールドの演奏とされているのが凄いと言えるところであり、様々なピアニストによるバッハのピアノ曲の演奏の中でも圧倒的な存在感を有していると言えるだろう。諸説はあると思うが、グールドの演奏によってバッハのピアノ曲の新たな魅力がより一層引き出されることになったということは言えるのではないだろうか。いずれにしても、本盤のパルティータの演奏は、グールドの類稀なる個性と芸術性が十二分に発揮された素晴らしい名演と高く評価したいと考える。音質については、他のバッハのピアノ曲がSACD化やBlu-spec-CD化される中で、リマスタリングが施される以上の高音質化がなされていなかったが、今般、ついに待望のSACD化が行われることにより、見違えるような良好な音質に生まれ変わった。音質の鮮明さ、音圧の凄さ、音場の幅広さなど、いずれをとっても一級品の仕上がりであり、グールドのピアノタッチが鮮明に再現されるのは、1960年代前半という録音年代を考えると殆ど驚異的であるとさえ言える。いずれにしても、グールドによる素晴らしい名演をSACDによる高音質で味わうことができるのを大いに喜びたい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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