CD

J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番、第3番 カール・ミュンヒンガー

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD7052
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ミュンヒンガー/J.S.バッハ:管弦楽組曲、ブランデンブルク協奏曲 <br>J.S.バッハ<br>1.管弦楽組曲第2番ロ短調BWV1067、2.管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068<br>3.ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調BWV1047、4.ブランデンブルク協奏曲 第6番 変ロ長調 BWV1051 <br>ジャン・ピエール・ランパル(フルート:1)、アドルフ・シェルバウム(トランペット:3)、ヴェルナー・クロツィンガー(ヴァイオリン:3)、ヴィリー・グラス(フルート:3)、フリッツ・フィッシャー(オーボエ:3)<br>シュトゥットガルト室内管弦楽団、指揮:カール・ミュンヒンガー <br>録音:1961年6月(1.2)、1958年(3.4) ジュネーヴ <br>バロック時代の「組曲」は、ヨーロッパ各地に起源を持つ舞曲を組み合わせた器楽合奏曲の1ジャンル。その中でも現在最も親しまれているのが大バッハの作品です。このディスクにはミュンヒンガーの指揮で、独奏フルートが華やかに活躍する第2番(20世紀最高の名手のひとり、ランパルがソロを担当しています)と《G線上のアリア》として有名な〈エアー〉を含む第3番の2曲を収録しています。 <br>

内容詳細

バロック時代の「組曲」とは、ヨーロッパ各地に起源を持つ舞曲を組み合わせた器楽合奏曲の1ジャンル。代表的なのがこのバッハの管弦楽組曲。ドイツ出身のミュンヒンガーの名演奏で。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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音楽が自然に奏でられ、とても心地よい。こ...

投稿日:2021/06/14 (月)

音楽が自然に奏でられ、とても心地よい。これまでリヒター中心に聴いてきたが、ミュンヒンガーの魅力に改めて感じ入った。素晴らしいバッハだ。

じじちゃん さん | 北海道 | 不明

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良い企画で良い演奏だと思います。ブランデ...

投稿日:2020/04/16 (木)

良い企画で良い演奏だと思います。ブランデンブルク協奏曲の2番と6番がフィルアップされていて、同時期発売のシリーズにブランデンの1・3・4・5番があるので、併せると嘗てのLP3枚分がCD2枚で揃う。

よねさん さん | 大阪府 | 不明

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ブランデンブルグ協奏曲は2回目、組曲は3回...

投稿日:2008/06/19 (木)

ブランデンブルグ協奏曲は2回目、組曲は3回目?の録音かと思われます。組曲は組曲中有名なもの・・・しかもフルートはランパル担当・・少し客寄せ的な感じは当時ありましたが芸達者なコンビネーションはさすが!と。ブランデンブルグ協奏曲・・・これは当時1回目モノラル盤からステレオへの吹き替えの意味もありましたが古典的名演と捉えています。たヾこのアルバム、組曲は有名代表曲なのですがブランデンブルグ協奏曲は何故2番と6番なのか編集意図が分かりにくいのが気がかり。それでも現評点27点は低過ぎるので応援書き込みを!!

一人のミュンヒンガーファン さん | 芦屋 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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