バッハ（1685-1750）

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CD 輸入盤

無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲　クリスティーネ・ブッシュ（２ＣＤ）

バッハ（1685-1750）

評価 : 4.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
LPH008
組み枚数
:
2
レーベル
:
Phi Cl
発売国
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バッハ：無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
クリスティーネ・ブッシュ（バロック・ヴァイオリン）
ヘレヴェッヘが70年代に創設した古楽器オーケストラ「コレギウム・ヴォカーレ・ヘント」でコンサートミストレスを務めることも多いドイツのバロック・ヴァイオリン奏者、クリスティーネ・ブッシュによるバッハの無伴奏全曲録音が、ヘレヴェッヘのレーベルから登場。
　長年に渡ってさまざまな種類のバッハ作品演奏を積み重ねてきたアーティストならではの含蓄に富む演奏が期待できます。（ＨＭＶ）

【収録情報】
J.S.バッハ：無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
Disc1
・ソナタ第1番ト短調 BWV1001
・パルティータ第1番ロ短調 BWV1002
・ソナタ第2番イ短調 BWV1003

Disc2
・パルティータ第2番ニ短調 BWV1004
・ソナタ第3番ハ長調 BWV1005
・パルティータ第3番ホ長調 BWV1006

　クリスティーネ・ブッシュ（バロック・ヴァイオリン）
　録音時期：2011年12月18-21日、2012年2月8-10日
　録音場所：Neumarkt in der Oberpfalz, Reitstadel

その他のバージョン

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テンポは比較的ゆったりで、遊びが少なく感...

投稿日：2013/04/06 (土)

テンポは比較的ゆったりで、遊びが少なく感じる演奏でした。その分、音楽の構成・すごさが聴き手にはっきりと伝わるように感じます。厳しさという面ではファウストの名盤を聴いてしまった後には、ニュートラルというか地味に感じてしまいますが、古楽器の音色を純粋に楽しむことができるCDであると感じます。

しろ さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ（1685-1750）

1685年：アイゼナハで誕生。 1700年：リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年：ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年：ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年：ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年：楽師長

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