SACD

バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番、ソナタ第3番、バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第1番 郷古 廉、加藤洋之

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00632
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

郷古 廉によるバッハ&バルトーク・シリーズの完結盤。

ひときわ注目を集める若きヴァイオリニスト、郷古 廉によるバッハ&バルトークの最終章となる第3弾。冷静で内省的な中にも、鋭い気迫が感じられる音楽で、バッハ無伴奏の世界を見事に締めくくっています。また、バルトークのデュオでも、類まれなる実力は遺憾なく発揮され、郷古 廉のさらなる飛翔を予見せずにはおきません。(メーカー資料より)

【収録情報】
1. バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.76
2. J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番イ短調 BWV.1003
3. J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番ニ短調 BWV.1004


 郷古 廉(ヴァイオリン)
 加藤洋之(ピアノ:1)

 録音場所:プラハ、ストシェショーヴィツェ・チェコ兄弟団福音教会(2,3) 埼玉県、富士見市民文化会館キラリふじみ(1)
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)
 デジパック仕様

内容詳細

バッハからバルトークへ……200年の時空を超えて繋がるものを追い求めた最終章。郷古 廉が見出したものは、音楽に宿る人間の鼓動そのもの。バルトークの冒頭からまるで心臓をわしづかみにするようなヴァイオリン。強靭な剣のように鋭く輝かしい音色。生き生きと鼓動する音楽。バッハもすごい。(長)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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