CD 輸入盤

バッハ:フランス組曲第3番、第5番、ショパン:マズルカ集 アレクサンドラ・ソストマン

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TXA17097
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バッハとショパンをつなぐきずなを証明

ドイツの女流ピアニスト、アレクサンドラ・ソストマンは毎回考え抜いたコンセプトによるアルバム作りが光りますが、今回はバッハとショパンのきずなを証明。ショパンは生涯にわたりバッハを尊敬し、自他ともに作品演奏を薦めました。ゆえにショパン自身の作にも影響がみられます。ここではショパンの中でも最も独創的なマズルカと、バッハのフランス組曲を対比。舞曲を作品に昇華させている点で共通する両者、興味津々です。(輸入元情報)

【収録情報】
● J.S.バッハ:フランス組曲第5番ト長調 BWV.816
● ショパン:マズルカ集

 嬰ヘ短調 Op.6-1
 ハ長調 Op.24-2
 イ短調 Op.17-4
 変ロ短調 Op.24-4
 嬰ハ短調 Op.63-3
 イ短調 Op.7-2
 イ短調 Op.67-4
 嬰ハ短調 Op.50-3
 イ短調 Op.68-2
 ヘ短調 Op.68-4
● J.S. バッハ:フランス組曲第3番ロ短調 BWV.814

 アレクサンドラ・ソストマン(ピアノ)

 録音時期:2017年3月
 録音場所:ハンブルク、フリードリヒ=エーベルト・ハレ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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