CD

バッハ:ゴルトベルク変奏曲(弦楽三重奏版)、シューマン:ピアノ四重奏曲 日下紗矢子、赤坂智子、石坂団十郎、北村朋幹

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCQ85025
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

若き才能が奏でるゴルトベルク変奏曲・弦楽三重奏版の精緻で瑞々しい演奏。

トッパンホールとの共同企画であるトッパンホール ライヴ・シリーズのVol.9は、ベルリン在住の若き音楽家たちによるアンサンブル。ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団コンマスで2013年4月より読売日本交響楽団のコンマスを兼任することになった日下紗矢子に、ミュンヘンARD国際音楽コンクール第3位の赤坂智子がヴィオラ、チェロにはミュンヘンARD国際音楽コンクール第1位、2011年には齋藤秀雄メモリアル基金賞も受賞している石坂団十郎という個性を持った実力者たちが奏でるゴルトベルク変奏曲弦楽三重奏版に加え、若手ピアニストの注目株、北村朋幹が加わってシューマンの傑作、ピアノ四重奏曲が披露されました。
 ゴルトベルク変奏曲は、いままで数々の名ピアニストによって奏でられてきたJ.S.バッハのクラヴィーア曲。それこそこの曲の熱烈な愛好者もいるというほどの有名中の名曲を、今回は弦楽三重奏版によって演奏しています。幼いころよりグレン・グールドの「ゴルトベルク変奏曲」を聴いて育ち、グールドへの追悼として編曲されたというヴァイオリニスト、シトコヴェツキによる編曲は、それぞれのパートの技術的な難しさもさることながら、アンサンブルの緻密さも要求される難曲です。若い三名の演奏者は、編曲のむずかしさを超越して調和に満ちたアンサンブルを奏でています。
 日下紗矢子はデビューアルバム「リターン・トゥ・バッハ」でも、ソロとデュオ、室内オーケストラとの共演という形でバッハの作品を披露して、批評家を唸らせる高い評価を獲得しましたが、これに三重奏というもうひとつのバッハが加わりました。トッパンホールでは、シューマンのヴァイオリン・ソナタ第2番をライヴ収録してその激しいながらも研ぎ澄まされた演奏によって、彼女の名前を忘れがたいものにしました。
 さらにピアニストに北村朋幹という瑞々しい感性を加えたことで際立つ、シューマンの美しい響き。(COLUMBIA)

【収録情報】
1. J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BW.V988(D.シトコヴェツキ編曲による弦楽三重奏版)
2. シューマン:ピアノ四重奏曲変ホ長調 Op.47

 日下紗矢子(ヴァイオリン)
 赤坂智子(ヴィオラ)
 石坂団十郎(チェロ)
 北村朋幹(ピアノ:2)

 録音時期:2013年1月16日
 録音場所:東京、トッパンホール
 録音方式:ステレオ(デジタル・ライヴ)

【日下紗矢子(ヴァイオリン)】
東京芸術大学附属音楽高等学校を経て2001年同大学を首席卒業。95年イフラ・ニーマン国際ヴァイオリンコンクール第1位。00年パガニーニ国際ヴァイオリンコンクール第2位。日本音楽コンクール第1位、シベリウス国際ヴァイオリンコンクール第3位。02年ロドルフォ・リピツァー国際ヴァイオリンコンクール第1位。08年ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団 第1コンサートマスターに就任。09年に指揮者無しの公式アンサンブル「ベルリン・コンツェルトハウス室内管弦楽団」のリーダーに設立と同時に就任。09年出光音楽賞受賞。(COLUMBIA)

【赤坂智子(ヴィオラ)】
桐朋女子高等学校卒業後、ハンガリー・リスト音楽院に留学。帰国後ヴィオラに転向し、桐朋学園大学ディプロマコースを修了。ロッケンハウス音楽祭、バッハ音楽祭、シューベルティアーデをはじめとする音楽祭に招かれ、アムステルダム・コンセルトヘボウやベルリン・コンツェルトハウスなどヨーロッパ各地の主要ホールでもコンサートを行う。ソリストとしてもバイエルン放送交響楽団をはじめ、複数の主要オーケストラと共演している。第53回ミュンヘンARD国際音楽コンクール・ヴィオラ部門第3位。(COLUMBIA)

【石坂団十郎(チェロ)】
92年第1回青少年のためのチャイコフスキー国際コンクール特別賞受賞。98年カサド国際、99年ルトスワフスキー国際、2001年ミュンヘン国際、02年ベルリン・フォイアーマン・グランプリと立て続けに優勝し国際的な注目を集める。これまでバイエルン放送響、ウィーン交響楽団、ロンドン・フィル、マリインスキー劇場交響楽団等々と共演。04年NHK交響楽団公演で日本デビュー。06年にNHK交響楽団定期に登場「心に残ったソリスト2006年」で第6位に選ばれる。2011年秋からドレスデン音楽大学教授に就任。(COLUMBIA)

【北村朋幹(ピアノ)】
05年浜松国際ピアノアカデミー・コンクール第4位。東京音楽コンクール第1位。06年浜松国際ピアノコンクール第3位。08年シドニー国際ピアノコンクール第5位。07年以降は「東京の夏」音楽祭や「中之島国際音楽祭」などの音楽祭にも出演。09年にはフランス・ドイツでもリサイタルを行った。これまでに東京交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団などの定期演奏会に出演するほか、シドニー交響楽団や国内外の主要オーケストラと共演。愛知県立明和高等学校音楽科を経て東京芸術大学に入学。2011年よりベルリン芸術大学に在学中。(COLUMBIA)

内容詳細

2013年4月から読売日響のコンミスにも就任した日下が牽引していくのかと思いきや、メンバー全員の力が拮抗しているので、濃密なアンサンブルとなった。シトコヴェツキの編曲も見事なバッハは、原曲の魅力をたたえた秀演。メンバーの深い共感が伝わってくるシューマンは、アンサンブルの醍醐味も味わえる。(堀)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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