CD 輸入盤

トランスクリプション集 三和睦子(チェンバロ)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WAONCD180
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バッハの手による編曲集
パリの香りたっぷり漂うセンス溢れる1枚


パリ在住の気鋭のチェンバロ奏者、三和睦子のデビュー・アルバム。バッハが修行時代から敬愛していたラインケンの室内楽やヴァイマール時代に流行したヴィヴァルディの協奏曲、ケーテン時代の自作の無伴奏ヴァイオリン・ソナタを独奏鍵盤のために編曲したものが収められた興味深い内容です。
 三和の演奏は、独特の間の取り方、独特の溜めなど、随所に魅力が輝いていて、聴く人の心に不思議とフィットするもの。涙がこぼれるような装飾音が美しいラインケンの作品、ヴィヴァルディ作品の華やかな和声など、バッハの編曲の妙を三和の変幻自在のセンスのきらめきが浮かび上がらせます。

【三和睦子 プロフィール】
桐朋学園大学古楽器科チェンバロ専攻卒業。及び同大学研究科修了。相愛大学古楽器科非常勤講師を経て、兵庫県新進芸術家海外留学助成事業の一期生として、ベルギー・ゲント王立音楽院に留学し、’96年最高栄誉賞付ディプロマを得て卒業。同年、オーストリア・スティフトメルク古楽コンクールで特別賞を受賞。1996年よりブリュージュ国際古楽コンクール公式伴奏者。2000年には、第1回シメイ・バロック声楽コンクール公式伴奏者をつとめる。ソリストとして、ブリュージュ・ムジカ・アンティクワ古楽音楽祭、ユトレヒト古楽音楽祭、アムステルダム・バッハフェスティバル、フライブルグ(スイス)国際音楽祭等に出演。また、室内楽奏者として、イル・フォンダメント(P.ドンブレヒト指揮)、レザグレマン、ベルギー・フランドル・オペラ座、ベートーヴェン・アカデミー等と共演する。1999年から2006年まで、ゲント王立音楽院講師をつとめる。チェンバロを故鍋島元子、鈴木雅明、J.ホワイトローの各氏に文化庁芸術家在外研修員として、パリでN・デ・フィゲイレド氏に師事。(キングインターナショナル)

【収録情報】
J.S.バッハ:トランスクリプション集
・ソナタ イ短調 BWV965(J.A.ラインケン:「ホルトゥス・ムジクス」パルティータ第1番からの編曲)
・コンチェルト ニ長調 BWV972(A.ヴィヴァルディ op.3-9からの編曲)
・フーガ変ロ長調 BWV954(J.A.ラインケン:「ホルトゥス・ムジクス」パルティータ第2番からの編曲)
・ソナタ ニ短調 BWV964(ヴァイオリン・ソナタBWV1003からの編曲)
 三和睦子(チェンバロ)
 使用楽器:アンソニー・サイディー/2005年パリ、アンソニー・サイディー‘フレデリック・バル製作、アンリ・エムシュ1751年モデル)

 録音時期:2008年
 録音方式:デジタル176.4kHz/24bit Recording(セッション)

CDは国内プレスとなります。

内容詳細

三和のデビュー盤。バッハが影響を受けたラインケンと当時流行したヴィヴァルディ、それと自作の各編曲を収め、バッハがバッハとなったプロセスと彼の編曲・チェンバロ観の探求が試みられている。説得力あるアーティキュレイションと情感豊かな歌を巧みに調和させた演奏も魅力的だ。(ま)(CDジャーナル データベースより)

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三和睦子のディスクは初めて聴くが、すばら...

投稿日:2011/07/18 (月)

三和睦子のディスクは初めて聴くが、すばらしいチェンバロ奏者だ。上質の葛餅のような質感と言ったら良いだろうか。曲はすべて編曲ものだが、はじめからチェンバロのために書かれた曲のように聞こえる。楽器はアンリ・エムシュ1751年に基づくアンソニー・サイディ製(2005年)、響きの美しいチェンバロである。録音も楽器の響きを活かし、豊かで、音の伸びや切れ味も良い。2008年、パリ・ノートルダム・ボンスクール病院チャペル。エグゼクティブ・プロデューサーは小伏和宏、ワオンレコードは日本のレーベルだと思うが、ディレクター & エンジニアはマニュエル・モヒノ、彼はグロッサ・レーベルにたくさん録音している。176.4KHz 24bit PC、ADCはCrookwood Igloo、マイクはDPA4006である。

colourmeister さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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