CD 輸入盤

ゴルトベルク変奏曲 グールド(1955)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8111247
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

グールド/ゴルトベルク変奏曲(1955)

マーク・オバート=ソーン復刻。20世紀のベスト盤に数えられる名演・名録音が、オリジナルのColumbia/SONY以外から再発売されるのは、ひとつの事件でしょう。録音から50年が過ぎ、コンピュータ解析によるサラウンドSACD化されるなど話題に事欠かない録音ですが、これで聴きくらべの選択肢が広がるのは事実。『パルティータ』はカナダCBCレーベルからリリースされているものです。(アイヴィ)

J.S.バッハ(1685-1750):
・6つのパルティータ〜第5番
 録音:1954年10月4日、モントリオール
・ゴルトベルク変奏曲(アリアと30の変奏曲
 録音:1955年6月10日、14〜16日、ニューヨーク
 グレン・グールド(ピアノ)

ユーザーレビュー

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レビューもかなりの数にのぼっており語り尽...

投稿日:2009/06/03 (水)

レビューもかなりの数にのぼっており語り尽くされた演奏。本曲はこのグールド盤・1955年の旧録音LP分・に接する迄は正直それこそ曲の成り立ちじゃないけれどチェンバロでもピアノでも退屈な類いでした。彼のスリリングというかチェンバロをピアノ機能に表しての鮮やかさな変化性は大げさに言えばショック・・息を呑む感じ・・戦慄感も含め・・がしてとても退屈などしてられなかったです。アリアに始まりアリアで終わる曲のこの曲にこの演奏がピタリかどうかは判断出来かねますが残るべき演奏でしょう。但し評価は曲の好みも加味しました。

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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