CD 輸入盤

『バッハとイタリア〜オルガン作品集』 吉田愛

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WAONCD170
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

実力派オルガニスト吉田愛
トッカータ、アダージョとフーガを含む
イタリア音楽に感化されたJ.S.バッハのオルガン曲集


生涯ドイツを離れることのなかったバッハですが、海外からドイツを訪れる芸術家との交流や、ヨーロッパ各地で出版、写譜された楽譜を手に入れることにより、同時代の様々な国の作品を研究し、自ら音楽に積極的に取り入れ発展させていきました。とりわけバッハが強く感化されたのはイタリアの音楽でした。そのイタリアらしい明るい音楽をバッハは絶妙に作曲・編曲されております。このCDには、バッハがヴァイマール時代に作曲した数多くの鍵盤作品を中心にイタリアに繋がる曲を収録されております。
 バッハは様々な作曲家の曲の編曲を残しておりますが、ただ編曲するのではなく、基の素材を上手く調整し直し、新たな作品を生み出しました。例えば、前奏曲とフーガ ト長調のフーガはヴィヴァルディ作曲『調和の霊感』作品3-11/IIIの主題をもとに作曲され、またヨハン・エルンスト公子[1696-1715]作曲の合奏協奏曲をオルガン編曲した協奏曲ト長調では原曲での合奏とソロの部分の対比を、オルガンの2段の鍵盤を使い分けることで模倣しております。

【吉田愛 プロフィール】
東京都出身。武蔵野音楽大学器楽科オルガン専攻卒業。新人演奏会後、渡独。2001年ドイツ・リュ―ベック音楽大学を卒業、及び同大学院を最優秀で修了。ディプロマ(学位)及びドイツ国家演奏家資格取得。オルガンを藤枝照久、M. ハーゼルベック、L. ギエルミに、即興演奏をJ. エッスルに、チェンバロと通奏低音をH. J. シュノアに師事。在独中、ラッツェブルク大聖堂をはじめ、北ドイツの国教会でアシスタントオルガニストを務めた。1996年、オランダ・マーストリヒト国際オルガンコンクール第2位。(WAON RECORDS)

【収録情報】
J.S.バッハ:
・前奏曲とフーガ ト長調 BWV 541
・イタリア風のアリアと変奏イ短調 BWV 989
・オルガン協奏曲ト長調 BWV 592
・トリオ・ソナタ ハ短調 BWV 526
・協奏曲ヘ長調 BWV 978
・フーガ BWV 579
・トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV 564

 吉田愛(オルガン)
 使用楽器:アンドレア・ゼーニ制作(2006年)a’=440Hz

 録音時期:2009年4月18,19日
 録音場所:イタリア、ボルツァーノ市、サン・ジュゼッペ教会
 録音方式:デジタル(セッション)

CDは国内プレスとなります。

内容詳細

武蔵野音大およびリューベック音大に学び、ローザンヌ・コンクールなどに入賞、イタリアを拠点に活動している吉田愛。バッハがイタリアの様式に影響を受けて書いた作品を集成、躍動的で凛とした佇まいに満ちた演奏を聴かせる。吉田が自ら執筆した解説も充実。★(友)(CDジャーナル データベースより)

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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