ハーバード・ビジネス・レビュー(Harvard Business Review)編集部

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ハーバード・ビジネス・レビュー CEO論文ベスト12 経営者の教科書

ハーバード・ビジネス・レビュー(Harvard Business Review)編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478107478
ISBN 10 : 4478107475
フォーマット
出版社
発行年月
2020年04月
日本
追加情報
:
314p;19

内容詳細

戦略の立案手順や実行法、社員との対話の円滑化、変化に適応したビジネスモデル構築、効果的な組織変革、逸材の育成法…。優れた経営者になるための指南書!リーダーや経営者になる人が読むべき名著論文。

目次 : 戦略構築にこそ戦略が必要である/ イノベーション戦略の70:20:10の法則/ 会話力が俊敏な組織をつくる/ ストラテジック・インテント/ 売上げが止まる時/ リーダーは集中力を操る/ リスク管理のフレームワーク/ 人材は潜在能力で見極める/ 企業変革の落とし穴/ ビジネスモデル・イノベーションの原則/ 前略実行力の本質/ CEOが活発な取締役会とうまくやっていく方法

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • とくしん さん

    指揮統制型の経営は後退し、個人同士の会話に近い組織内会話がマネジメントの主流になる。会話思考をいかに組織の隅々まで浸透させられるかがポイント。好業績企業の変調は、戦略や組織が原因。ミドルマネジャーたちの影の内閣を立ち上げて戦略の仮定を疑う。またはVCにカテイガあっているかを検証してもらう。長年いると当たり前になるものが多い。常に諌めてくれる人や機能を内外に持つのが大切だ。

  • K(en)FC さん

    視座を上げたい。

  • ロドニー さん

    流し読みだが、面白いなと心に残ったパートもあった。シスコの技術者によると画面上の人物が実寸大の80%を切ると相手とあまり言葉を交わさなくなる。一方的にメッセージをばら撒くのは時代遅れ、親密性、双方向性、包括性、意図性をコミュニケーションは持つべき。日ごとに複雑さを増す業務内容や事業環境の中で重要なのはコンピテンシーではなく潜在能力。変革にはマネジメント自身が変革の広告塔となり、ありとあらゆるコミュニケーション手段を活用すること。情報が部門横断的に水平に流れないと部門毎に自己中心的な行動が目立ち始める。

  • Ukati さん

    ちょうど管理職向けの研修を受けて、そうそう、そーゆーのが足りてないとチームがうまくいかないと納得感が強かった。 でも、日本と海外とでは同じセオリーでは動かないのも要注意か。

  • Go Extreme さん

    環境に合った戦略スタイル:伝統・適応・形成・先見型 3つの罠:自信過剰・習慣見過ごし・文化のミスマッチ 部門特性→戦略スタイル 指示命令型の限界 組織内会話:親密性・双方向性・包括性・意図性 5つの長期トレンド:経済・組織・世界・世代・技術 ストラテジック・インテント:執念 敗北のプロセス 成長は突然止まる 優位性が足枷になる時 共感:認知的・情動的・共感的関心 潜在能力:好奇心・洞察力・愛着心・意志力 転職防止:タスク・タイム・チーム・テクニック ビジネスモデル:顧客価値・利益方程式・経営資源・プロセス

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