ハーバート・ヘンディン

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アメリカの自殺 予防のための心理社会的アプローチ

ハーバート・ヘンディン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784750324142
ISBN 10 : 4750324140
フォーマット
出版社
発行年月
2006年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,355p

内容詳細

きわめて多様な背景を持つアメリカ人の自殺行動を引き起こす、精神的、社会、文化的な要因がどのように複雑に関連しているか、心理社会的視点から考察。豊富な臨床経験のある精神科医が、自殺予防の本質に迫る。

【著者紹介】
ハーバート・ヘンディン : 現職:ニューヨーク医科大学精神科教授、国際自殺予防財団理事長およびメディカル・ディレクター。その研究は、自殺、心的外傷後ストレス障害(PTSD)、薬物乱用、自殺幇助と安楽死などに関する精神医学的問題を臨床的・心理社会的側面からとらえることに焦点を当ててきた。受賞歴:自殺についての知見を増すうえで素晴らしい貢献があったとしてアメリカ自殺予防学会よりルイ・ダブリン賞、スカンジナビア諸国における自殺の研究に対してアメリカ・スカンジナビア協会から表彰、アメリカとオランダにおける自殺幇助と安楽死に関する研究に対してロックフェラー・センターより表彰された。世界保健機関は自殺予防に関するアドバイザーとして2名のアメリカ人を選んだが、そのうちのひとりである

高橋祥友 : 1979年、金沢大学医学部卒業。2002年より防衛医科大学校・防衛医学研究センター教授。医学博士、精神科医。専門領域:メンタルヘルス、自殺予防、比較精神医学、生命倫理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • やす さん

    アメリカのお話であまりよく分からなかった。 日本とはだいぶ状況が違う気がする。

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現職:ニューヨーク医科大学精神科教授、国際自殺予防財団理事長およびメディカル・ディレクター。その研究は、自殺、心的外傷後ストレス障害(PTSD)、薬物乱用、自殺幇助と安楽死などに関する精神医学的問題を臨床的・心理社会的側面からとらえることに焦点を当ててきた。受賞歴:自殺についての知見を増すうえで素晴

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