ハンス・クリスチャン・アンデルセン

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おやゆびひめ チェコの絵本シリーズ

ハンス・クリスチャン・アンデルセン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784903117003
ISBN 10 : 4903117006
フォーマット
発行年月
2005年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
33cm,1冊(ページ付なし)

内容詳細

ある村に、子どもの欲しい女性が住んでいた。ある日、チューリップの花から小さくて可愛らしい女の子が生まれ…。アンデルセンの名作を、チェコの絵本作家ヨゼフ・パレチェクの色彩豊かな美しい絵で贈る。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • masa@レビューお休み中 さん

    おやゆびひめって、こんなお話だったんですね!大人になってから読んだのに衝撃を受けてしまいましたよ。生まれたところから、衝撃ですが、その後のおやゆびひめの不憫な様子が見ていて痛ましくなってしまいます。おやゆびひめは、はじめとても幸せな生活を送っていました。ところが、ある日、カエルにさらわれてしまうのです。しかも、カエルの息子の嫁にさせられそうになるのです。これだけでお話が終わればいいのですが、おやゆびひめには、次から次へと悲劇や災難が舞い降りてきます。ここまでくると、悲劇のヒロインですよね。

  • 陽@宇宙望遠鏡⭐︎星と宇宙 さん

    2009年みなとみらいの帰りに寄った本屋にて。私は無類のアンデルセン好き。人魚姫とおやゆび姫の絵本を集めていて、装丁の北欧カラーに惹かれて購入。赤〜ピンク~オレンジのグラデーションの美しさ、中のページも色彩の重なりが美しく大満足。偶然にも皆川さんが帯にコメントを。好きなものはやはりリンクしていく。ここでもまた。3歳のお誕生日に姪っ子へ。同時に同シリーズの人魚姫も。まだ内容的には早いけれど、挿絵の美しさを眺めそのうちに読むようになるといいなぁ。漢字有りなので小学生〜対象かと。自分用にまた購入予定。

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