ハワード・フィリップス・ラヴクラフト

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ウィアード 3

ハワード・フィリップス・ラヴクラフト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784915333804
ISBN 10 : 4915333809
フォーマット
出版社
発行年月
1990年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
340p;15X11

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読書メーターレビュー

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  • 内島菫 さん

    「壁のなかの鼠」(ラヴクラフト)は、結局語り手も鼠だったのだろうか。「柳のある山水画」(クラーク・アシュトン・スミス)は、二次元の絵の世界に憧れるおたくの話として読むと面白いかも。「夜の末裔」(ロバート・E・ハワード)は、狂気とオカルトの区別がつかないあり方の最たるもの。「謎の羊皮紙」(マンリイ・ウェイド・ウェルマン)はラヴクラフトへの一風変わったレクイエム。「地下室になにが」(デイヴィッド・H・ケラー)は、子どもとオカルトの「説明しない」という共通項が引き起こした悲劇。

  • 王天上 さん

    外連味たっぷりの恐怖譚が満載でわくわくしました。

  • ヴィオラ さん

    備考◆「壁の中の鼠」H・P・ラヴクラフト/「柳のある山水画」クラーク・アシュトン・スミス/「夜の末裔」ロバート・E・ハワード/「謎の羊皮紙」マンリイ・ウェイド・ウェルマン/「地下室になにが」デイヴィッド・H・ケラー/「奇妙な中断」シーベリイ・クイン/「裸の貴婦人」ミンドレット・ロード/「吹雪の夜」オーガスト・ダーレス/「邪悪な人形」 ハネス・ボク/「特別料理」オスカー・クック/「夜の翼」ジャック・スノー/「六〇七号室の女」ソープ・マクラスキイ

  • おちこち さん

    良くも悪くもB級臭のする作品が多かった。

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ハワード・フィリップス・ラヴクラフト

米国の怪奇小説作家。幼少期から大の読書家で、愛読していた先達の作品から多くのヒントやインスピレーションを得て、独自の神話世界を造りあげた。やがて、その世界を共有したいと願う同輩・後輩作家たちの参入によって稀有なる発展を遂げ、「クトゥルフ神話」もしくは「クトゥルー神話」と呼ばれるようになる(本データは

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