ハワード・シュルツ

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スターバックス成功物語

ハワード・シュルツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784822241131
ISBN 10 : 4822241130
フォーマット
出版社
発行年月
1998年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
20cm,462p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • はっせー さん

    ブレない軸と変化する勇気。この2つがあったからこそいまのスターバックスがある。ハワード・シュルツさんはスターバックスの創業したわけではなく、入社をして大きくした。エスプレッソをアメリカに普及したい!自宅でも職場でもない第3の場所になりたい!思いが強いからこそ変えたくない部分もあった。しかし、変化もしてきた。それこそフラペチーノである。本格的なコーヒーをこだわっていたからこそフラペチーノを許せなかった。しかし顧客目線で変化した。スターバックスのことを深く知れて、経営についても知れる名著だと思った!

  • ちびbookworm さん

    ★3-3.5. ブルーカラーの両親の家庭から、スタバのCEOになった著者は、ある意味、「アメリカン・ドリーム」を成した。◆驚いたのが、著者は創業者ではないこと。だが”第2の創業者”と呼ぶに相応しい。最初のスタバは、私たちの知るスタバではない。シアトルの零細企業が、いかに大企業になったか?顧客も店員(パートナー)も大事にするスタバはいかに生まれたか?前半が面白い◆中小企業の良さを保った大企業にするため、著者たちは苦心する。

  • おおとろ さん

    ☆☆☆☆☆ 多くの経営者がバイブルにしている書籍。会社にとって何が大切なのか❓という問いがいくつも出てきます。何度も読み返すべき書籍ですね。スタバに行ってコーヒーを飲みながら読むと、格別です☕️次は、「スターバックス再生物語」を読もうと思います😊

  • Bashlier さん

    5/5 スターバックスの黎明期から急成長を遂げるまでの物語。外部の人間がビジネスの成功を分析するタイプの本ではなく、まさに渦中の起業家の視点で描かれている点が特徴だ。非常に臨場感溢れる内容である。しかし同時に、今のスターバックスは大企業となり、創業の精神からはかなり外れている部分も多くあるのではないか。当初のスターバックスファンは自分のコーヒーは自分でいれるようになっている方も多くおられるだろう。

  • 桜子 さん

    何処のスターバックスに行っても、いつも同じ疑問が頭を過っていたのですが、本書を読み進めるにつれて解決しました。いかにして今日のスターバックスに至るのかがわかる歴史本。ハワード・シュルツ氏とスターバックスにまた一段と魅了されてしまいました。

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