ハイドン(1732-1809)

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“疾風怒濤期”の交響曲集[19曲] ピノック&イングリッシュ・コンサート(6CD)

ハイドン(1732-1809)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
463731
組み枚数
:
6
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

商品説明

ピノック/ハイドン:“疾風怒濤期”の交響曲集(6CD) 

イングリッシュ・コンサート 
トレヴァー・ピノック(指揮) 

1988-89年デジタル録音。ピノック&イングリッシュ・コンサートによる、ハイドンのいわゆる“疾風怒濤期”の交響曲19曲をまとめたボックス・セット。

 “疾風怒濤”(シュトゥルム・ウント・ドランク)とは、ここに収められたシンフォニーが作曲された当時(1766-73年頃)、ゲーテを中心としてドイツで勃興した文学運動を指し、それまでの啓蒙主義に反して、創作者個人の才能や感情の強さを極度に意識、強調する思想で、転じて主観的な感情表出の激しい当時の音楽にもあてはめられています。

 ハイドンのこの時期のシンフォニーの特徴として、100曲を越えるそのシンフォニーの中で11曲しかない短調の作品のうち、6曲が集中して書かれている点が挙げられます。当時は情熱や悲嘆、宗教的な厳粛さなどを示す場合にのみ使用されていたという短調の作品が多いことも、そうした時代背景ゆえなのでしょう。どちらかと言えば、ほのぼのとした副題を与えられていることが多いハイドン作品としては異例なほど悲劇的な副題が目立つのも、そんな作品内容を反映してのことですが、一方で、演奏中に楽員がひとりまたひとりと退席してしまう終楽章があまりにも有名な『告別』のように、この作曲家ならではの機智が随所に示されていることも魅力です。

 時代考証演奏の立役者のひとりであるピノックは、古楽器派屈指と評される端正な造型と生彩にとんだリズム感によって、スマートかつさっそうとしたハイドン演奏を聴かせて魅了します。


DISC-1:
・交響曲第35番変ロ長調
・交響曲第38番ハ長調
・交響曲第39番ト短調
・交響曲第59番イ長調『火事』

DISC-2:
・交響曲第26番ニ短調『嘆き』
・交響曲第49番ヘ短調『受難』
・交響曲第58番ヘ長調

DISC-3:
・交響曲第41番ハ長調
・交響曲第48番ハ長調『マリア・テレジア』
・交響曲第65番イ長調

DISC-4:
・交響曲第43番変ホ長調『マーキュリー』
・交響曲第51番変ロ長調
・交響曲第52番ハ短調

DISC-5:
・交響曲第42番ニ長調
・交響曲第44番ホ短調『悲しみ』
・交響曲第46番ロ長調

DISC-6:
・交響曲第45番嬰ヘ短調『告別』
・交響曲第47番ト長調
・交響曲第50番ハ長調

イングリッシュ・コンサート
トレヴァー・ピノック(指揮)

録音:1988-89年 ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール[デジタル]

収録曲   

クラシック曲目

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  • Franz Joseph Haydn (1732 - 1809)
    Symphony no 35 in B flat major, H 1 no 35
    演奏者 :

    指揮者 :
    Pinnock, Trevor
    楽団  :
    English Concert
    • 時代 : Classical
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1767, Eszterhaza, Hungary
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]
  • Franz Joseph Haydn (1732 - 1809)
    Symphony no 38 in C major, H 1 no 38
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Classical
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : by 1769, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]

総合評価

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この清潔感・爽快感、聴いているだけで爽や...

投稿日:2010/01/14 (木)

この清潔感・爽快感、聴いているだけで爽やかで幸せな気分になれます。このコンビ、このハイドンにしろ、モーツァルトの交響曲、バッハのチェンバロ協奏曲、メサイア、コレッリ、全て清潔・爽快です。ドラティのキッチリ感、ブリュッヘンの古色蒼然、D.R.デェイビスのライヴ感、こういった中に一味違った魅力を放っています。

masato さん | 新潟県 | 不明

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スタイリッシュでとても良い演奏。でも後半...

投稿日:2009/09/14 (月)

スタイリッシュでとても良い演奏。でも後半のリピートをやってない。リピートさえやってくれたら最高だったのに。

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愛聴しています(フルだと高かったですよ)...

投稿日:2009/02/17 (火)

愛聴しています(フルだと高かったですよ)。仕事中でもなぜか気になりませんし、曲のかわいらしさと楽しさに心和みます。とげとげしくない演奏がその理由なのでしょうか。ハイドンはほんとに沢山書いてくれたので、年代年代の楽しみがありますね。

fuka さん | 横浜 | 不明

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ハイドン(1732-1809)

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

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