人はなぜ太るのか 減量の科学 やせる人と太る人のちがいは脳にあった 超絵解本

ニュートンプレス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784315527483
ISBN 10 : 4315527483
フォーマット
発行年月
2023年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
宮崎滋 ,  
追加情報
:
144p;21

内容詳細

目次 : 1 まずは太るしくみを知ろう(「太る」とは、科学的にこんな現象/ 肥満は食べ物に困らない現代ならではの病気 ほか)/ 2 めざせ、やせ体質!栄養と代謝のしくみ(そもそも「代謝」って何?/ 「基礎代謝」をこえて食べると脂肪になる ほか)/ 3 やせる脳と太る脳(「食欲」は脳が支配している/ 食事をしたときの脳と内臓のようす ほか)/ 4 太らないための正しい食事法(食品やメニューに表示されている「カロリー」って何?/ カロリーの総量が同じなら、太りやすさは同じ ほか)/ 5 太らないための正しい運動法(まずは、座っている時間を減らそう/ 日常生活の活動でかしこくエネルギー消費 ほか)

【著者紹介】
宮崎滋 : 結核予防会理事・総合健診推進センター所長、東京逓信病院顧問、日本肥満症予防協会副理事長。医学博士。東京医科歯科大学医学部医学科卒業。専門は内科学(肥満・糖尿病)。肥満症・メタボリックシンドロームの治療に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    ニュートンに超絵解本シリーズがあるのを知りました。まずは「人はなぜ太るのか 減量の科学」からです。 ダイエットに失敗している人は必読かも知れません。 私は必要としません(笑) https://www.newtonpress.co.jp/book/ekai/ekai_231002_1.html

  • Sato さん

    中高生向けに減量についての解説がされているが、大人が読んでも十分楽しめる。かといってびっくりするような先進的なダイエット方法が書かれているわけではなく、やはり適度な食事と適度な運動が重要。今の子供達(特に女子)は「痩せすぎ」が標準で可愛いと思っている節があるそうなので、過激なダイエットを敢行し拒食症などに陥る前に是非読んでほしい。ただ子供の時に肥満な人は大人になっても肥満傾向であるそうなのでそこは注意が必要。

  • kitten さん

    図書館本。中高生向け、かつ図が多いので分かりやすい。内容としては、当たり前のことばかり。子どもの肥満にダイエットは推奨されない。部分やせなんてできない。あとは、抗肥満薬の話があったけど、せっかくならリパーゼ阻害薬の説明欲しかったな。太り気味で、かつ痩せたい人は読んでみて欲しいが、そもそも痩せる気がない人にはどうしようもない。

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