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神衣万象 キルラキル公式ガイドブック

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基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041107669
ISBN 10 : 4041107660
フォーマット
出版社
発行年月
2014年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
200p;26

内容詳細

『キルラキル』のすべてを織り込んだ奇跡のガイドブック!

監督今石洋之×シリーズ構成・脚本:中島かずきでおくるTVアニメ
『キルラキル』のすべてがわかるたったひとつの公式ガイドブック!
スタッフ&キャストインタビューなど、「キルラキル」をこの一冊で丸裸に!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ほしけも さん

    いいですね。演出や設定のこだわりが改めてわかります。 流子ちゃんの初期案とかイラストとかもあるし インタビューも面白い。

  • さめ さん

    まだパラパラっとしか読んでませんが、情報量が多くて読み応えありそう♪マコ劇場はもう少し大きなイラストで見たかったなぁ〜!!全部読んでからまた感想書こう♪

  • 金目 さん

    Blu-raybox購入記念に、積みっぱなしだったものを消化。新たに立ち上げたトリガーという会社のテレビシリーズ1発目としてぶち上げられた「キルラキル」。昭和の熱量を現代に伝えようという中島かずきの意図に対し、20代のスタッフも多かったという現場は存分に応えてくれたのではないだろうか。中島の脚本に対する今石監督のアンサーが「マコ劇場」であったり、風紀委員長でありながら金髪褐色ピアスのデザインを上げてきたスタッフに対して中島が背景を捕捉したり、現場では凄まじい応酬が行われていたんだなぁと実感できる1冊でした

  • allite510@Lamb & Wool さん

    「グレンラガン」で奇跡を起こした制作集団の、新たな奇跡の現場のドキュメント。第1話放送時点でこのまま最後まで走りきるつもりか?死ぬぞ?と思ったけど、さらに加速しつつ2クールを走り抜いた、普通ならありえない作品。スタッフ・声優のインタヴューがもれなくアツい。泣ける。

  • れい さん

    お高めだけれど、しかし隅々まで読み応えたっぷり。オリジナルアニメにこんなにハマったのは一体何年振りだろう……まだまだもう暫くこの熱さに浸っていたい。初期案流子ちゃんも可愛い。

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