ニコライ(1810-1849)

ニコライ(1810-1849)

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商品ユーザーレビュー

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  • 19世紀に活躍した作曲家、オットー・ニコライの歌劇『...

    投稿日:2014/11/09

    19世紀に活躍した作曲家、オットー・ニコライの歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』の全曲盤。 ロベルト・ヘーガー指揮、バイエルン国立歌劇場管弦楽団&合唱団で録音されたこの音源、1963年録音と丁度50年も前の録音でありながら、演奏、歌唱ともに未だに輝いており、クレー盤と共にこのオペラの名盤の1つと言えるのではないでしょうか。 多少古さを感じる所もありますが、音質は問題なく聴ける範囲だろうと思います。

    レインボー さん

    3
  • ニコライの「ウィンザーの女房たち」 序曲だけが有名...

    投稿日:2010/08/25

    ニコライの「ウィンザーの女房たち」 序曲だけが有名で、肝心のオペラの方は殆ど聴いたことがありませんでした。クレー盤の全曲盤も持っているのですが、歌手のキャストは素晴らしいものですが、あまり面白くなかったです。 ですが、このクナッパーツブッシュの演奏を聴いて初めて、これほど面白いオペラであったのかと〜。この演奏を聴かずにいたら、駄作だと思ってしまっていたかもしれません。歌手は有名な方は殆ど出ておられませんが、全編生き生きとした歌と演奏が続きます。第3幕で序曲の旋律が出てくるところになると、ワクワクしてきます〜。曲が良いのか、演奏が良いから面白いのか、その辺りは分かりませんが、実に素晴らしい演奏に出会えました〜。

    Emmanuel Kent さん

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  • オットー・ニコライは現在『ウィンザーの陽気な女房達...

    投稿日:2013/05/31

    オットー・ニコライは現在『ウィンザーの陽気な女房達』のみで知られている作曲家と言って良く、その他の作品を耳にする事は難しいが、本盤はその知られざる作品を多数収録しており、貴重である。 作品として面白いのはやはりウィンザーであるが、教会祝典序曲も壮大なサウンドが聴いていて楽しい。 演奏は南ヴァストファーレン・フィルハーモニー管弦楽団は、聴いた事のないオーケストラだったが、スターンのタクトの下、なかなか健闘しており、作品を知るには十分。 録音年と発売年には開きがあるが、音は良い。

    レインボー さん

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