縁は異なものあまいもの プラチナ文庫

ナツ之えだまめ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784829626412
ISBN 10 : 4829626410
フォーマット
出版社
発行年月
2018年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
232p;15

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読書メーターレビュー

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  • 黎明卿(禍腐渦狂紳士タッキー) さん

    ぼくの、変態、変態、変態!(時雨)<Gロス度★★★亘×時雨♡ 神主と作曲家、幼なじみ同士の再会ラブ。田舎町に引っ越してきた時雨は幼なじみの亘と再会。恋愛面では、私の中では諸々飛ばしてあっという間に恋人同士になった感じ。しかし、2人のラブラブっぷりがその分胸焼けしちゃうくらいに美味しく、可愛い亘の娘・唯を交えて夫夫の素晴らしい家族でした。時雨の唾液を舐めておいしい≠チて言っちゃう亘、濡場では挿絵と共に色気を放つ時雨がたまらなかった。矢口や柚木、深町と素敵なキャラがいる中で、唯の母親は自重してほしい。

  • きょん さん

    児童虐待していた母親にそんなに簡単に渡して良い訳ないじゃないか!とそこにハラハラしてしまって恋愛が二の次になってしまった。男同士に理解のありすぎる村民も神社も現実離れしてるけど、いつかこのくらいになると良いのにね。

  • cikorin06 さん

    ドラマチックじゃなくていいから唯を二人で全力で守る話にして欲しかった。

  • へへろ〜本舗 さん

    作者買い。読みやすくてサクッと読了。でも○液を舐めたり飲んだりするのには引いた

  • 京子@オランダ さん

    甘くてわりと優しくて読みやすくてかなりわたくしの好みのお話でございましたわ。もういっそやな人達出てこなくてもよかったのにって思った。

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ナツ之えだまめ

2月11日うまれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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