ナツ・サマー&ダブ・センセーション

日本の夏、ナツ・サマーの夏。今年は生バンドを従え、華麗なる新章の幕開け!

常夏の歌姫が真骨頂の“シティポップ・レゲエ”にバンド・サウンドで挑んだ珠玉の5曲入りEP! プロデュースはもちろんクニモンド瀧口（流線形）!
2016年のデビューEP『夏・NATSU・夏』、2017年のファースト・アルバム『Hello, future day』と、毎夏のリリースで南国色のシティポップ・サウンドを振りまいてきた高気圧ガール、ナツ・サマー。平成最後の夏となる2018年のニューリリースは、ナツ・サマー自身念願だった生バンドを従えての5曲入りEP!　跳ねるドラムスにうねるベース、香ばしいオルガンに陽光きらめくスティール・パン、そしてその上をSEA BREEZEのように吹き抜ける涼しげな歌声...。打ち込み主体だったこれまでのサウンドも素晴らしかったものの、やはり生バンドの相性は抜群! これまで以上にビビッドに、立体的に迫りくる都会派ラヴァーズ・サウンドと共に、ナツ・サマーが新たな夏への扉を開きます。
Steel An' Skinによるスティールパン・ディスコの古典「Reggae Is Here Once Again」へのオマージュとも言うべき楽曲や、タイトルに思わずニンマリしてしまう「Long Dub Summer」、「Old School Surfers」など、デビュー以来全作詞・作曲・プロデュースを担ってきたクニモンド瀧口（流線形）書下ろしによる夏満開な新曲の数々は今回も珠玉。さらに、ミックスをe-mura（BIM ONE, RUB-A-DUB MARKET）が手掛けることで、本格レゲエの風合いもプラス。ナツ・サマーの紛れもない新章がここからスタートします! CIDER inc（. スチャダラパーetc）が手掛ける予定のアートワークにも注目!


(メーカー・インフォメーションより)