On The Brightness

あたたかくも力強い歌声が魅力のシンガーソングライター「ナガオカ智」が初のCDをリリース!
サウンドプロデュースには、作詞作曲、アレンジから歌唱指導・イベントプロデュースと幅広く活動する「猪狩太志」を迎え、ピアノ弾き語りで歌い続けてきた「On The Brightness」「えぶりばでぃ・いっつ・おーらい」はどこか懐かしい感じがするPOPS楽曲へアレンジ。CDを作るに当たり書き下ろした新曲「冬に咲く向日葵」はソウルフルなボーカルスタイルが魅力のバラード。これら3曲を収録したシングルCD。

Track 1：On The Brightnessは、聴いた人が「懐かしい」と感じてしまう90年代のJPOPを想起させる、優しくさわやかな楽曲。ナガオカ智の伸びやかな歌声が花を添える。「30歳を過ぎて歌い手を始めた自分が歌える歌は？」ということを考え、会社員時代に体験したことを活かそうと、自分で選んだ道を進んでいく人への応援歌となっている。

サウンドプロデューサー：猪狩大志
楽曲制作、アレンジだけでなく歌唱指導までをこなす音楽プロデューサー。演劇（青年座など60を超える公演に楽曲を提供）・映画・ドラマ・ CM等の音楽制作、音楽専門学校のボーカル講師等の活動を続ける。自身がリーダーを務め、プロデュースも行っているボーカルグループ「the voice of LOVE」は、クリス・ハートやMay J.、角松敏生との共演。八神純子のレコーディングにも参加している。

＜PROFILE＞
東京生まれ。シンガーソングライター。大学生の時、進学先の大阪であるゴスペルワークショップに参加したことから、音楽活動を始める。就職・転勤で東京に戻ってくるものの、業務が忙しく、歌うこともままならなかったが、とあるきっかけで会社を退職。
その後ニューヨークに数か月間渡り、発声や歌唱、音楽理論などを勉強し、夢であった「現地の人と一緒にゴスペルを歌う」という体験を得る。帰国後、2016年全日本ゴスペルコンテスト「ゴスペル甲子園」のボーカル部門にて優秀賞を受賞。伸びやかであたたかさのある声、ゴスペルを歌い続けて培ったパワフルなボーカルスタイルが魅力のシンガーである。都内のライブバーなどでピアノ弾き語りによるライブ活動をしている。


(メーカー・インフォメーションより)