ナオコ・リヒテルズ

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世界一子どもが幸せな国に学ぶ愛をもって見守る子育て

ナオコ・リヒテルズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862552396
ISBN 10 : 4862552390
フォーマット
出版社
発行年月
2014年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
207p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ありんこ さん

    オランダの子どもは幸福度が世界第一位ということで、どんな教育をしているのか参考になりました。日本の教育制度と比較して、いい面もあるように思いました。どの制度の中でも、とにかく子供に対しては愛情をもって!という点は大賛成です。

  • shizuca さん

    オランダの教育に興味があったので読んでみました。パートと正社員の待遇や賃金の区別がない、赤ちゃんが生まれたら両親が働く日数を減らして互いに家にいて子育てをするから保育所に預ける日数が少なくてすむ。ふむふむ、確かに素晴らしい制度。これをじゃあ日本で! となると一筋縄じゃいかない。そもそも人口も違うし、「公教育」の考え方が違う人もいるし。ただ、「親」が子育ての第一責任者だから、親がこどもの学校や先生に対してバシバシ話をしたり行事に参加するのっていいなぁ。

  • がっちゃん さん

    先日、リヒテルズ直子さんのお話を拝聴し、大変感銘を受けたので購入。パパやママ、これからパパやママになる人、「教育」や「保育」に携わるすべての人に読んでもらい、考えてもらいたい。これらの日本が「良くなる」為には何が必要なのか。暗い部屋の片隅で、独りひっそりと泣く子供を生み出さないようにする為にはどうすれば良いのか。いますぐにでなくてもいい。自分の子供や孫の代が今よりも、少しでも楽しくて、少しでも面白い世の中にする為には、今の大人達になにが出来るでしょう…。

  • ルキシュ さん

    下関市生まれの方で、親近感が!(福岡市で育たれてますが? 幸福な子どもになって欲しいなーと思い、読みました。夫婦で育児に参加出来る環境や学校のありかたなど、オランダと日本は違うなーと思いました。 日本のような学校社会を、どう変えていったかも興味が沸きました。 日本の子ども達も、幸福度がアップして欲しいと思いました。

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