ドヴォルザーク、スーク

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SACD

弦楽のためのセレナーデ 長岡京室内アンサンブル第3弾(ハイブリッドSACD+ボーナスCD)

ドヴォルザーク、スーク

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NF60103
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
CD付き, ハイブリッド

商品説明

長岡京室内アンサンブル第3弾(ハイブリッドSACD+ボーナスCD) 2003年03月22日


世界から日本へ,日本から世界へ
 長岡京室内アンサンブル第3弾 4月18日発売予定
ドヴォルザーク&スークの弦楽セレナード
+ボーナスCD <ラ・フォル・ジュルネ「四季」ライヴ>
オーディオ新世紀〜3種信号入りSACDハイブリッド・ディスク

「ボヘミアの自然と対話は、私の音楽の原点です」(森悠子)
 長岡京室内アンサンブルのSACDハイブリッド・ディスク第3弾は、チェコを代表する作曲家ドヴォルザークとスークとの弦楽セレナードです。
 長岡京室内アンサンブルのリーダー森悠子の最初の留学地はプラハで、「アンチェル、スメタナ四重奏団に出会ったこと、ボヘミアの森や田園で、自然と対話したことが私の音楽の原点のひとつ」と語っています。
 19世紀のチェコを代表する作曲家ドヴォルザークと、その弟子でもあるスークの2つの「弦楽セレナード」は、弦楽アンサンブルの醍醐味を味わうのにも最適で、森悠子&長岡京室内アンサンブルの演奏は、まるでボヘミアの風が吹き抜けるような、生気に溢れる爽やかさと、フワッと空気に溶け込むような懐かしい表情で、それぞれの作品の持ち味を一層引き立てています。
 長岡京室内アンサンブルは、初めての海外公演として、1月(2003年)末にフランスの古都ナント市で開催された、ラ・フォル・ジュルネ(La Folle Journée 熱狂の日々−)に出演し、計5回の演奏を行いました。
 これを記念した<ラ・フォル・ジュルネ「四季」ライヴ>がボーナスCDとして付くのも魅力です。 

ボヘミアからの風〜
スーク:弦楽セレナード 変ホ長調 作品6
トヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 作品22

長岡京室内アンサンブル(音楽監督: 森悠子)
SACDハイブリッド・ディスク:NF60103 (POS 4 580107 740093)
(3種信号入り @CD ASACD Stereo BSACD 5.1Surround)
発売予定日:2003年4月18日
録音: 2002年7月20 日(スーク)=びわ湖ホール(大ホール)            NF60103
2001年7月17日(トヴォルザーク)=三鷹市芸術文化センター風のホール         HYBRID DISC + BONUS CD
   いずれも録音セッションによる収録です。      
                                    カヴァー:人形作家大島和代制作「2000年への旅」             
DSD Recording with 5.1/2ch compatible SF nature surround sound ○C2001   

+ボーナスCD ナントからの熱風
ラ・フォル・ジュルネ「四季」ライヴ(ラ・フォル・ジュルネ出演記念) 
ヴィヴァルディ: 協奏曲集作品8「四季」
  Vn Solo: 「春」佐藤一紀 「夏」高木和弘 「秋」谷本華子 「冬」森 悠子 
ヴィヴァルディ:フルート協奏曲第「海の嵐」 フルート: フィリップ・ベルノルド
録音:2003年1月23日〜26日,フランス、ナント市ラ・シテ・ドゥ・コングレス・ライヴ
  ボーナスCDは通常のコンパクト・ディスクで、ライブ録音です


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