トレバー・マッカーシー

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バットマン:ゲート・オブ・ゴッサム

トレバー・マッカーシー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784796871778
ISBN 10 : 4796871772
フォーマット
発行年月
2014年06月
日本
追加情報
:
150p;26

内容詳細

バットマンがゴッサムシティの歴史の闇に迫る……ゴシック活劇!

スコット・スナイダーが放つゴシック・アクション!
バットマンがゴッサムシティの歴史の闇に迫る……

謎めいたメッセージとともに爆破された三つの橋。犯人はゴッサムシティの呪われた歴史から生まれたヴィラン“アーキテクト”だった。さらなる破壊を防ぐため、バットマン(ディック・グレイソン)は、バットファミリーを召集する。ロビン、レッドロビン、そしてブラックバット……ゴッサムシティの歴史の闇に挑む彼らの前に、次々とヴィランが現れ、ウェイン家の意外な過去が明らかになる。果たしてアーキテクトの正体は……? ニュー52シリーズ“梟”三部作に連なる、スコット・スナイダーが放つゴシック・アクション!

◆収録作品◆
BATMAN: GATES OF GOTHAM #1-5(2011), DETECTIVE COMICS ANNUAL 12, BATMAN ANNUAL 28(日本語版オリジナル解説、用語解説収録)

【著者プロフィール】
●スコット・スナイダー
ライター。『バットマン:梟の法廷』をはじめとする“梟”三部作(小社刊)を手がける。最新作はジム・リーと組んだ『スーパーマン・アンチェインド』。

●トレバー・マッカーシー
アーティスト。バットマン関連では『ナイトウィング』『バットウーマン』といった作品を担当している。

【著者紹介】
スコット・スナイダー : 小説家として2006年に処女短編集『ヴードゥー・ハート』(ダイアル・プレス)を発表。ただちにスティーブン・キングに認められる。そしてキングとともにDCコミックス傘下のバーティゴ・レーベルでオリジナル作『アメリカン・バンパイア』を2010年に立ち上げ、アイズナー、ハーベイの2大コミック賞を受賞した

カイル・ヒギンズ : 短編映画『ザ・リーグ』によってコミック業界に注目される。近年『ザ・リーグ』の世界観に基づいたオリジナル作品『C.O.W.L.』を、イメージ・コミックスより刊行している

トレバー・マッカーシー : 2000年代初頭の『ナイトウィング』、ニュー52の『バットウーマン』で知られるアーティスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • F4ふぁんとむ さん

    こういう話は好きなのだが、いかんせん、ブルースが出てこないことには・・・残念な1冊

  • Kazunori Yuki さん

    これほんとにスコット・スナイダー?『ブラック・ミラー』に比べて全然パンチが効いてなくてとにかく“フツー”すぎる。絵も、もちもちの木みたいであんまり好みじゃないです。はい。

  • リチャード さん

    ゴッサムの歴史が生み出した怪人とバットファミリーとの戦いを描いた作品。設定的にも敵のデザイン的にも梟の法廷のプロトタイプみたいな感じなのかな。梟の法廷と比べると話がややあっさりしてるけど、その分綺麗にまとまっていて読みやすかった。トレバー・マッカーシーのアートもカッコいいし物語の雰囲気にマッチしてると思う。シンプルに面白かった。

  • ゆりこさん さん

    渋い

  • 井堀 裕基 さん

    ディックグレイソンがバットマンのストーリー ゴッサムシティの歴史がわかる

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