CDシングル

言葉のすきま

トルネード竜巻

基本情報

カタログNo
:
VICL35882
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

商品説明

前作「パークサイドは夢の中」も強烈な名曲でしたが、ここにトルネード竜巻の究極の青春ラブソング誕生...
夏の終わりの切ない気分を思い起こさせ、泣けてくるせつな系ナンバー。いいたいことはたくさんあるけど、言葉で表すことができない。言葉と言葉の間にある『スキマ』...そんな微妙な心のひだを表現したポップソングです。サビの「伝えたいことがいっぱい でも言えることは少なくて...でもそうでしょ?寂しいのと恐いのの間をちゃんと言おう」という歌詞がぐさっと胸に突き刺さる。彼らしい変幻自在のアレンジワークは踏襲しつつ(何気にバックで流れ続けるディストーションギターも素敵)、聴きざわりはものすごくシンプルで、胸に染み入ります。

内容詳細

前作「パークサイドは夢の中」にも通じる、青春ラブ・ソング。言いたいけど言えない……そんな微妙な心情を、シンプルながら、じわっと心に染みてくるサウンドにのせて聴かせてくれる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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歌詞もいいしメロディがなんともいえないで...

投稿日:2005/10/21 (金)

歌詞もいいしメロディがなんともいえないですね。これはいろんな人に聴いてもらいたいです。

Line さん | 新潟県 | 不明

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ほんと凄い。ポップでいながら切なくて、高...

投稿日:2005/09/04 (日)

ほんと凄い。ポップでいながら切なくて、高揚感があって、でもありきたりなポップバンドとは違うヒネリ感がある。音のマジックとはこういう音楽のことをいうのだろう。ただし..カップリングは普通すぎ。もちろんほかのバンドに比べれば充分クオリティは高いが。その辺のふり幅がやっぱり今後の課題な気が。

dope さん | 東京 | 不明

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最初の印象はすごくシンプルでポップで切な...

投稿日:2005/08/25 (木)

最初の印象はすごくシンプルでポップで切ないナンバー…聴きこむ度に彼らの音のマジックを発見できる。彼らの曲は繊細だけど芯がある。まじすごい、トルネード竜巻。

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