トニー・ヴィスコンティ

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トニー・ヴィスコンティ自伝 ボウイ、ボランを手がけた男

トニー・ヴィスコンティ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784401643547
ISBN 10 : 4401643542
フォーマット
発行年月
2017年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
438p;21

内容詳細

目次 : ■序文: モリッシー / ■イントロダクション: レコード・プロデューサーとは? / ■プロローグ: 着陸 / ■第1章: 誕生、バナナ、ヘロイン、結婚 / ■第2章: マーク・ボランとの出会い / ■第3章: 人生いろいろあるから面白い / ■第4章: ド派手にいこう / ■第5章: 神話と伝説 / ■第6章: 懲りない人々 / ■第7章: ホーム&アウェイ / ■第8章: 『ロウ』の内情 / ■第9章: 我、ベルリンっ子 / ■第10章: すべてが変わっていく / ■第11章: モダン・ライフ / ■第12章: 基本に戻って / ■第13章: 一周回って元通り / ■解説

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読書メーターレビュー

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  • ウクレレまさあき さん

    この本をきっかけにT.Rex「Electric Warrior」と「Slider」を聴き始めた。アレンジも凝ってて結構良いと思ったけど、久しぶりに「ジギー・スターダスト」聴いたら次元が違ってた。Bowieって凄いね。 作詞、作曲、演奏とも違い、プロデューサーって立ち位置が難しそう。個性的なミュージシャンや関係者を相手に、大変なんだろうな。題名の「手がけた」って表現がなんとなく解る。70年代London Rockの勢いを改めて感じる本だった。

  • しおん さん

    プロデューサーの本音が忌憚なく吐露されている内容。ボウイがとってもいい人なのはホントだった。心から一緒に仕事したいと思ってくれていてボウイのファンとしては嬉しかった。

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