デヴィッド・バックリー

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クラフトワーク

デヴィッド・バックリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784401638390
ISBN 10 : 4401638395
フォーマット
発行年月
2013年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21

内容詳細

目次 : ■第1章 体制 1946−1970 / ■第2章 旅 1970−1974 / ■第3章 1975−1976 / ■第4章 ヨーロッパ 1976−1977 / ■第5章 メカニック 1977−1979 / ■第6章 コミュニケーション 1981−1982 / ■第7章 ボイン! 1982−1990 / ■第8章 エントロス 1991−2012 / *64ビットのクラフトワーク・ヒストリー / *ディスコグラフィ / *クラフトワークの絶対に聴いておくべき20曲

【著者紹介】
デヴィッド・バックリー : 1965年、英国リヴァプール生まれ。現在はミュンヘンに在住し、フリー・ジャーナリストとして音楽雑誌『Mojo』をはじめとする様々な媒体で活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ジョン・テンダ さん

    ラルフ・ヒュッターが自転車狂いになって仕事しなくなるトコに大爆笑した

  • カネコ さん

  • 河村祐介 さん

    協力者のウルフガンガグがよく書かれすぎて、ラルフが悪く書かれすぎてる気もするが総じてかなりおもろかった。もうちょっとダンスカルチャーとの接点があった方が今出る本なら良かった気がするけど

  • Daisuke Miyajima さん

    たとえメンバーが不在でも、ロボットがステージに立てば未来永劫バンドは続く…そんなお馴染みの決まり文句も、本書を読むとなんだか切なく感じられる。70年代の写真、笑顔でそろうメンバーの姿が泣ける。ともあれ「究極のクラフトワーク評伝本」に偽りなし!で、蛇足ですが帯の写真、なぜわざわざこの写真を…

  • どぅまち さん

    テクノが世界を変えたが、やはり各人の人間らしさも垣間見える。というよりも、才能あるものは互いに理解できるのかもしれないが、最後まで共感できない部分があるのかもしれない。テクノの反動なのかラルフは自転車で体を極限まで苛めるようになったり、路線にそぐわないということで一瞬でお払い箱になったフェルナンド・アブランテスがいたり、ついにフローリアンが去ったり、テクノな彼らも最後は感情が運命を決めたのか。

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デヴィッド・バックリー

1965年、英国リヴァプール生まれ。現在はミュンヘンに在住し、フリー・ジャーナリストとして音楽雑誌『Mojo』をはじめとする様々な媒体で活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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