RESURRECTION　ザ・ストーン・ローゼズドキュメント デニス・モリス写真集

祝来日!再結成を記念するThe Stone Rosesのフォトアンソロジー。

ロック、レゲエ、ソウル、ブルース ・・・
それぞれのディケイドを一世風靡したアーティストと極めて蜜月な世界的写真家デニス・モリス。
本書では 2011年に音楽関係者やファンが待ち焦がれた再結成を発表、今年精力的にライブをオーガナイズしているThe Stone Rosesにオマージュを捧げるべく、氏が撮り下ろしていたアーカイブを厳選コンパイル。
80S後期のマッドチェスター・ムーブメント全盛がありありと浮かんでくるドキュメンタリー!!

＜著者＞
【デニス・モリス】伝説の天才フォトグラファー。
11才でボブ・マーリーにその才能を認められツアーに同行し、17 才にして音楽誌のカバーを総なめにした。
ポストパンク・バンドPublic Image Ltd(P.I.L.)の活動を撮り続け、また、独創性溢れるP.I.L.のロゴマークやレコード・ジャケットなどを共に製作。Sex Pistols のバンド活動から私生活までも追い続けるなど逸話は多数。
本作品は、80 年代後半にローゼスのツアーに同行した際に撮りためた写真（未公開もあり）を中心に構成。

【著者紹介】
デニス モリス : １９６０年、ジャマイカ人の両親の間に生まれる。弱冠１１歳でボブ・マーリーに才能を認められツアーに同行。その後、本格的に写真家としてのキャリアをスタート。１７歳にして、世界的音楽誌のカバーを総嘗めにした天才フォトグラファー。『Ｒｏｌｌｉｎｇ　Ｓｔｏｎｅ』『Ｔｉｍｅ』『Ｐｅｏｐｌｅ』など雑誌やアドバタイジングでも活躍。現在、ロンドン在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

デニス モリス

１９６０年、ジャマイカ人の両親の間に生まれる。弱冠１１歳でボブ・マーリーに才能を認められツアーに同行。その後、本格的に写真家としてのキャリアをスタート。１７歳にして、世界的音楽誌のカバーを総嘗めにした天才フォトグラファー。『Ｒｏｌｌｉｎｇ　Ｓｔｏｎｅ』『Ｔｉｍｅ』『Ｐｅｏｐｌｅ』など雑誌やアドバタイ

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