デイヴィッド・マーカム

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シャーロック・ホームズ アンダーショーの冒険

デイヴィッド・マーカム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784562053568
ISBN 10 : 4562053569
フォーマット
出版社
発行年月
2016年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
363p;20

内容詳細

消された宿屋の記録と脅迫状、双子の被害者、マイクロフトからの依頼…。正典を結ぶホームズとワトスンの10の冒険!

【著者紹介】
デイヴィッド・マーカム : 米ホームズ・パスティーシュ作家、コレクター。1975年、10歳のときに初めて『シャーロック・ホームズの冒険』に出会って以来、数千点にのぼるホームズ・パスティーシュの書籍やラジオ・テレビ・映画作品、脚本、コミックス、同人誌、それに未発表原稿などを収集してきた。いくつかのホームズ・パスティーシュ・アンソロジーの編者でもある。本業はある合衆国政府機関の連邦捜査官だったが、その部署が消滅、大学に戻り、現在は土木技師としてテネシー州に在住

日暮雅通 : 1954年生まれ。青山学院大学理工学部物理学科卒。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Norico さん

    図書館で借りた本。ホームズパスティーシュ。原作に忠実に、本当に未発表原稿が見つかったような作品ばかりで、どれも面白かった。事件の年代順になっていて読みやすい。

  • Book Lover Mr.Garakuta さん

    ★2個。ホームズの人気が高さがうかがえる本。

  • yyrn さん

    気に入った小説のその後に想いをはせることはままあるが、作者が亡くなればそれも永遠に適わない。が、あきらめきれずに勝手に続きを書いてしまう人たちがどうやら沢山いるらしい。ネットで調べるとそれこそ沢山ヒットする。ありがたいような、迷惑なような、作品の出来によって受ける印象は異なるだろうが、この本に選ばれた十編の話は、どれもそつがなく、すんなりとホームズの世界に入り込めるので夜更かしできる連休中の夜に読むには打ってつけだが、如何せん、表紙のイラストがあんまりだ。これでは小中学生しか手に取らないのではないか。

  • きら さん

    全部面白かった。 特に、『無政府主義者の爆弾』がホームズ空白の時代の解釈の一つとして、私は好きだな〜。

  • アルクシ・ガイ さん

    「アンダーショーの冒険」じゃないけど(笑)

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米ホームズ・パスティーシュ作家、コレクター。1975年、10歳のときに初めて『シャーロック・ホームズの冒険』に出会って以来、数千点にのぼるホームズ・パスティーシュの書籍やラジオ・テレビ・映画作品、脚本、コミックス、同人誌、それに未発表原稿などを収集してきた。いくつかのホームズ・パスティーシュ・アンソ

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