デイヴィッド・チューター

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国防の変容と軍隊の管理 冷戦後の防衛管理のために

デイヴィッド・チューター

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784750980171
ISBN 10 : 475098017X
フォーマット
出版社
発行年月
2003年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
146p;21

内容詳細

目次 : 第1章 軍隊とその存在理由/ 第2章 政治、軍、「コントロール」/ 第3章 防衛政策の形成/ 第4章 軍人と防衛の管理/ 第5章 国防省の機能、組織、仕事の方法/ 第6章 戦略と情報/ 第7章 軍事行動/ 第8章 予算、プラン、およびプログラム/ 第9章 軍隊と社会/ 第10章 透明性と説明責任

【著者紹介】
デイヴィッド・チューター : 文学博士(英文学)。ロンドン大学キングスカレッジ卒業。1976年英国国防省入省。現在ユーゴスラビア政策を担当。南アフリカ共和国における国防改革に関与。現在も講師としてヨハネスブルグのウィットウォーターズランド大学社会公共学部にて講義を行う。キングスカレッジ防衛研究センター上級会員

土屋龍司 : 1951年生まれ、静岡県出身。中央大学法学部卒。1975年、防衛庁入庁。1993年、在英日本大使館参事官。1997年、防衛庁防衛局国際企画課長、1998年、防衛庁人事教育局人事第一課長、2000年、防衛庁調達実施本部副本部長、2002年、大阪防衛施設局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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デイヴィッド・チューター

文学博士(英文学)。ロンドン大学キングスカレッジ卒業。1976年英国国防省入省。現在ユーゴスラビア政策を担当。南アフリカ共和国における国防改革に関与。現在も講師としてヨハネスブルグのウィットウォーターズランド大学社会公共学部にて講義を行う。キングスカレッジ防衛研究センター上級会員

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