デイビッド・アジャ

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X‐MEN/スパイダーマン

デイビッド・アジャ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784796875172
ISBN 10 : 4796875174
フォーマット
発行年月
2014年08月
日本
追加情報
:
119p;26

内容詳細

マーベル・ユニバースで活躍するスーパーヒーローたちの中で最も周囲に理解されず、誤解と偏見の狭間で苦悩するヒーローといえば…それは“X‐MEN”と“スパイダーマン”ではないだろうか。一見、共通点が少ないようで、実は近しい境遇を持つマーベルの二大ヒーロー。悩みながらも悪と闘うその姿に誰もが声援を送る。クレイブン・ザ・ハンター、セイバートゥース、マローダーズ、そして、シニスターとカーネイジ…迫り来る強敵たちと対決するうちに彼らの間には強い絆が育まれていった。しかし、その間に、自分はクローンだと信じたピーター・パーカーは一時引退し、ウルヴァリンは激しい闘いの中でアダマンチウムを失ってしまう。想定外の事件が彼らを襲うのだが、X‐MENとスパイダーマンはこの危機を乗り越えることができるのだろうか…。

【著者紹介】
クリストス・ゲージ : コミックライター、脚本家。ニューヨークで生まれ、アテネで育つ。同じく脚本家の妻のルース・フレッチャー・ゲージとともに映画『ブラディ・ヴァンパイア』(01)、『パラドックスPARADOX』(10)、TVドラマ『LAW&ORDER:性犯罪特捜班』、『NUMBERS天才数学者の事件ファイル』等に携わる。2004年からコミックライターとして活躍

ロイ・トーマス : スタン・リーのあとを継いでマーベル・コミックスのチーフ・エディターに就任したことで知られる伝説的なライター/エディター

マリオ・アルベルティ : イタリアを拠点に活躍するコミックアーティスト。1965年トリエステ出身。コミックの分野で活動を始める。2000年代よりフランスの出版社ユマノイドにて『モルガーナ』、『レッドハンド』(ライターはカート・ビュジーク)などのアートを手がける

ワーナー・ロス : マーベル・コミックスがまだアトラス・コミックスという社名だった1950年代からアーティストとして活躍。魅力的な女性を描くことで名高く、ロマンス、西部劇、戦争、犯罪など幅広いジャンルのコミックを手がけていた。ジャック・カービーに続いて『X‐MEN』の作画を担当した。1973年没

光岡三ツ子 : 翻訳家、ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Moca さん

    X-MENとスパイダーマンとのコラボ。 流石、MARVELユニバースだ! 近畿大学のアカデミックシアターで気になって借りたけど、結構面白かったです!私にとって、初のアメコミを読んだ。これはMARVELのファンにとっては必見である。なんとしても、X-MENとスパイダーマンと一緒に戦っているところがある意味、素晴らしいと思った。

  • ほしけも さん

    ダイジェストみたいな話。しかもスパンが数年単位。 その間にコスチュームもかわるし、中の人も変わってる。 絵は色彩が押さえられてて渋い

  • F4ふぁんとむ さん

    絵は凄い。だけどストーリーは・・・ページ埋めの収録もちょっと・・・まあ、軽めの一冊

  • IMY さん

    各時代のX-MENとスパーダーマンが組んで戦う構成のお陰で、さまざまな時代時代のキャラが見られるのが楽しい。クローン・サーガ後のベン・ライリーに入れ替わった時代のスパイダーマンは、邦訳版ではなかなかお目にかかれないので貴重に感じる。

  • 雷主 さん

    先日読んだ『スパイディ/FF』と似たような作りの作品 まあ発売順としてはこっちのが遥かに先なんだけども… それはともかく、まあまあおもしろかった 軽く読める感じがいい スパイディとウルヴィが一緒にいるの見てんの好きなんだわ…いや、しょっちゅう一緒にいるけどさ… あとベンの活躍もしれてよかったし、カートがかわいい

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