GIANT KILLING 20 モーニングKC

ツジトモ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063870237
ISBN 10 : 4063870235
フォーマット
出版社
発行年月
2011年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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シリーズ
:
追加情報
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18cm

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • mitei さん

    ついに先制ゴールを入れたEUC。しかし相手が次のステージに移行しようとするところまで予測して達海監督の洞察力の高さに驚く。サックラーも選手じゃないところから監督まで辿り着いた実力はすごいなぁと思った。現実にそんな経歴のプロ監督っているのかなぁ?

  • くりり さん

    サックラー対タッツミー!代表経験がなくてもトップチームの監督になれるという、あり得ない設定を他の試合で十二分に発揮してほしいサックラーと代表監督まで上り詰めたら面白いタッツミー

  • おくてつ さん

    春節休暇にジャイキリ再読。 引き続き、タッツミーとサックラーの山形戦。 試合だけでなく、自身は運動神経よくないのに、監督になったサックラーの身の上も。 色々あるけれど、ケン様とメンデスがカッコいい。

  • 645 さん

    佐倉の過去を紐解くと、達海は彼にとって人生迷った時に勇気付けられた存在。監督となった彼は真っ向からその憧れの存在に挑もうしている姿に感動。部活動ですら投げ出した彼がその立場に辿り着く事、選手に受け入れて貰う事は容易では無かったはず。初めて、達海が敵側になり佐倉目線で試合が描かれているのが新鮮だな。改めて感じる達海の不敵さ。劣勢で山形が取った行動は椿の言っていた選手小森を中心に攻撃的に出る事だった。クラブとして初期段階から脱するべく決断をする。しかし、達海はそれすら読んでいる…この知略戦制するのはどっちか?

  • 合縁奇縁 さん

    守れなければ、勝てない。守り続けても、勝利には結びつかない。ETUの猛攻に耐え続けるモンテビア山形。山形の監督の佐倉の過去が明らかに。佐倉が新しい策を練って来たけど、タッツミーは事前に気づいてた。佐倉の裏を読んでも数手先を読んでいるタッツミーは本当に監督としての才能がある。ホント今回は監督同士の頭脳戦だわ。

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