GIANT KILLING 16 モーニングKC

ツジトモ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063729184
ISBN 10 : 4063729184
フォーマット
出版社
発行年月
2010年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
224p

商品説明

チームが強くなるためには何をすればいい?監督ひとりの頭脳では足りない!さあ、みんなも頭をフルに使って考えよう。

夏の中断期間の一大イベント「キャンプ」!後半戦を戦いぬくための大切な準備期間。達海は選手たちに問いかける。「俺がお前たちにどうなってほしいか?」……さあ、考えてみよう!

第34回 講談社漫画賞 [一般部門] 受賞!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei さん

    キャンプでまた面白そうな内容のコースだなと思った。

  • くりり さん

    タッツミーとETU の悪夢、当時の会長に反論出来なかった者共の責任やな

  • ピち子 さん

    ◆漫喫◆ 【○】 達海がチームを去った(移籍した)理由も明らかになる過去編が終了し、舞台は現在に戻る。 チーム力(総合力)を高める為、中間期キャンプで組まれた大学生との試合に、ハンデのあるETUはプロとして勝利することができるのか…負けたら恥ずかしいぞ〜!?

  • 645 さん

    達海と笠野の信頼関係が描かれた。二人はETUの希望。しかし、笠野は理想を追う事は出来なかった、達海もチームの現状からは逃れられなかった。二人は過去を顧みて、皆で背負う事で新生ETUを夢見る事となる。これで役者が揃った。とても悲劇的な達海の選手人生、しかし精一杯やって来た彼に後悔は無いってのが素晴らしい。言い方は語弊があるかもしれないが、この漫画は成長しない人間も描かれる。同僚は達海の優しさに気付かない、正直フロント兄弟も何かしたか?と思う。こういうのも含めてクラブの姿か。キャンプは又面白い事やってる(笑)

  • カラシニコフ さん

    過去編は切ないね。 ★★★☆☆

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