チャールズ・M・シュルツ

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SNOOPY 5 いつでもいっしょだよ Sunday Special Peanuts Series

チャールズ・M・シュルツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048535625
ISBN 10 : 4048535625
フォーマット
出版社
発行年月
2003年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
18×19cm,115p

内容詳細

どじで間の悪い、でも心優しいチャーリー・ブラウンは、いつだって愛犬スヌーピーのことを気にかけている。

【著者紹介】
チャールズ・M・シュルツ : 1922年、ミネソタ州セントポールで、理髪店を経営する父カールと母ディナの間に生まれる。通信教育で絵を学び、漫画家を志す。第二次世界大戦に従軍後、26歳で新聞連載作家としてデビュー。以来、50年にわたり、『ピーナッツ』を描きつづけ、史上もっとも多くの読者を持つ新聞漫画となる

谷川俊太郎 : 1931年、東京に生まれる。詩人。21歳のときに処女詩集『二十億光年の孤独』を出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひめありす@灯れ松明の火 さん

    ついにライナスの安心毛布に対する言及がありました。私の周りだと安心毛布というよりも、ライナスの毛布という言い方の方が多いのですが。ライナスに対してはちょっと強気で意地悪なスヌーピーが何とも愛おしい。子ども対犬の仁義なき戦いですが、最終的にはスヌーピーの勝利だったみたい。とぼけーた表情でちゃっかり毛布をわがものにしています。一方のライナスはもっとびくびくした子供かと思っていたら意外な乱暴者だし笑どっちにせよ臆病という事かしら。少年、強くなれ。いつか大人になるのだとしても。とにかく意外な発見が多い一冊でした。

  • 姫川 涼@パセリの子 さん

    犬と猫の確執は続く。「誰も犬の苦労を分かってくれないんだ」

  • 蘇芳 さん

    哲学者スヌーピー

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