チャールズ・M・シュルツ

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SNOOPY 3 どうだいすごいだろ? Sunday Special Peanuts Series

チャールズ・M・シュルツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048535076
ISBN 10 : 4048535072
フォーマット
出版社
発行年月
2002年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
18×19cm,115p

内容詳細

世界中で愛されてきた「ピーナッツ」サンデー版。1985年1月6日から1986年12月26日まで全104回分をオールカラーで一冊に。「世界で一番愉快な対訳テキスト」、ピーナッツシリーズ。ユーモアたっぷりのタメイキや笑い声、言い訳など、コミックならではの生きた英会話が学べる。

【著者紹介】
チャールズ・M・シュルツ : 1922年、ミネソタ州セントポールで、理髪店を経営する父カールと母ディナの間に生まれる。通信教育で絵を学び、漫画家を志す。第二次世界大戦に従軍後、26歳で新聞連載作家としてデビュー。以来、50年にわたり、『ピーナッツ』を描きつづけ、史上もっとも多くの読者を持つ新聞漫画となる

谷川俊太郎 : 1931年、東京に生まれる。詩人。21歳のときに処女詩集『二十億光年の孤独』を出す。1967年ごろから、『ピーナッツ』の翻訳を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひめありす@灯れ松明の火 さん

    だんだん自分の好きなものがわかってくる三冊目。私スパイクおじさんが好きです。荒野でサボテンとともに生きる厭世家チックなおじさん。哲学的で深いです。あとスヌーピーとウッドストックが冒険している話も好きです。台詞が少ないので多分当時の人と同じ感覚で読めるからです。いつだかの巻に出てきたスヌーピーの橋をウッドストック探検隊が渡っていった後の、スヌーピーの「どうするのさ、これ?」的な表情なんて何とも言えません。(今思い出したので書いておく)この得意げな顔がいいですね!女の子にはこのロマン、わからないだろうの顔です

  • snoopymints♪ さん

    アフロスヌーピーが可愛い♪

  • 姫川 涼@パセリの子 さん

    世の中の真理を突いたようなことを、こどもが言うからこの面白さが出るんだよね、なんてことを考えました。むしろ、こどもが言うべきことを、おとなが真似てる、つまり逆なのかな?

  • 蘇芳 さん

    心理学にもってこいなわけだ

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