チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

交響曲第1番『冬の日の幻想』、『エフゲニ・オネーギン』よりワルツとポロネーズ ハンス・スワロフスキー&ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ホルライザー&バンベルク響

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TUXCD1062
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

商品説明

スワロフスキー/チャイコフスキー:交響曲第1番

【収録情報】
● チャイコフスキー:交響曲第1番ト短調 Op.13『冬の日の幻想』


 ウィーン国立歌劇場管弦楽団
 ハンス・スワロフスキー(指揮)

 録音:1960年

● チャイコフスキー:歌劇『エフゲニ・オネーギン』よりワルツとポロネーズ

 バンベルク交響楽団
 ハインリヒ・ホルライザー(指揮)

 録音:1966年

収録曲   

  • 01. Swarowsky, Hans - Sinfonie Nr. 1 G-moll Op. 13 Wi
  • 02. 1. Alllegro Tranquillo
  • 03. 2. Adagio Cantabile
  • 04. 3. Scherzo: Allegro
  • 05. 4. Finale: Andante
  • 06. Bamberger Sinfoniker - Eugen Onegin Op. 24 (oper I
  • 07. Polonaise
  • 08. Walzer

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アバドや湯浅卓夫等、著名な指揮者が師事し...

投稿日:2013/04/30 (火)

アバドや湯浅卓夫等、著名な指揮者が師事した事で知られるスワロフスキーが、ウィーン国立歌劇場管弦楽団をふって録音したというチャイコフスキーの第1交響曲と、ホルライザーとバンベルク交響楽団によるエフゲニー・オイゲンからの舞曲を収録したCDです。 スワロフスキーのCDは現在手に入れるのはなかなか難しいのですが、本盤はその中でも名演と言って良いのではないでしょうか。 正攻法の演奏で、地味な所もありますが、これはこれで良い! 第1楽章等で聴かれるホルンの音色が美しい。 ホルライザーのほうはオペラを得意としただけあり、このCDでもツボを得た佳演を聴かせてくれます。 復刻は良くもなく悪くもなくといったこのレーベルらしい物で、時期相応の音質です。

レインボー さん | 不明 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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