SACD

チャイコフスキー:交響曲第4番、第5番、第6番『悲愴』、ドヴォルザーク:交響曲第8番 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(2SACDシングルレイヤー)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPGS10044
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SACD

商品説明

チャイコフスキー:後期3大交響曲集、ドヴォルザーク:交響曲第8番(SACDシングルレイヤー)
ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル


ワーナークラシックスの強力音源を厳選し、最新の海外リマスター音源より発売するシングル・レイヤー盤。収録時間のメリットを生かして、LP、CD、ハイブリッド盤では2枚となっていた音源を1枚に収録。高音質とお買い得感がポイントのシリーズ第1弾3点中のアイテム。(メーカー資料より)

【収録情報】
Disc1

1. チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調 Op.36
2. チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 Op.64

Disc2
3. チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』
4. ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 Op.88, B163
5. ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第8番ト短調 Op.46-8

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1971年9月16-21日(1-3) 1979年1月2,3日(4,5)
 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会(1-3) フィルハーモニー(4,5)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

 SACD Single Layer
 SACD対応プレイヤーで再生できます。

総合評価

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演奏そのものには以前から親しんでいますし...

投稿日:2013/12/29 (日)

演奏そのものには以前から親しんでいますし、定評あるところなので縷言の必要はないでしょう。当方もこの演奏がSACDになったというまさにそこのところに期待してこのアルバムを購入した次第です。で、問題の音質ですが、正直なところ期待したほどの改善や成果はなかったな、というところです。やはりもともとの録音に問題があるのでしょう。教会の中で大オーケストラが爆演を展開したせいで音響が飽和してしまって、かえって迫力を殺いでしまったような音です。混濁もあって細部もやや聴きとりにくいですな。また、セッションでのカラヤンによくあるスタイルですが、打楽器をやや抑えさせており(実演だと“やり過ぎ”なのに)、ティンパニもやや引っ込みがちだし、シンバルの鳴りも悪い。演奏自体は毎度のカラヤンのチャイコフスキーで、豪快でかつ強靭な抒情が特徴の立派なもので、もちろん充分に堪能できるものであります。但し、SACDとしての成果は期待したほどではないというのが感想であります。テンシュテットのマーラー交響曲第6番のような面目一新の快挙とはなりませんでした。甚だ残念。下の点もその反映であります。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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カラヤンはチャイコフスキーの後期交響曲を...

投稿日:2013/06/15 (土)

カラヤンはチャイコフスキーの後期交響曲を何回も録音していますが、ベルリンフィルとの相性が一番良い時代のこのEMI盤が一番傑出しているとも言われています。当時のベルリンフィルの木管群が最も充実していた頃で、金管や弦に圧倒されず独特の音色を保っています。ドイツグラモフォンの録音に比べるとやや細部が不明確に聞こえる感が否めなかったEMI録音ポリシーでしたが、SACDでそこのマイナス面が多少なりとも挽回されていると思います。

MUSAKONOKEN さん | 東京都 | 不明

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yamaさんが仰るとおり私も従来盤より音源が...

投稿日:2013/03/02 (土)

yamaさんが仰るとおり私も従来盤より音源が遠くに感じました。 しかし,いかに馬鹿耳の私でもこの木金管の美しさと,それを押し上げたり押しのけたりしながら押し寄せてくる弦楽器の分厚さ,全楽器が渾然一体となりながらも,一直線に心臓を打ち抜くよう鳴り響くティンパニーのもの凄さには総毛立ちました。 たしかにSACDには一杯情報が詰まっているようです。カラヤンとベルリンフィルのことはある程度分かったように勘違いしていました。それがいかに愚かなことであったか思い知りました。知れば知るほど私の理解を遙かに超えていきます。SACD盤を聴いて,この演奏は私のなかで絶対的価値を持ちました。 ありがとうカラヤンとベルリンフィル,そして多くの技術スタッフの人々。 感謝いたします。

futa さん | 愛媛県 | 不明

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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