チャイコフスキー(1840-1893)

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チャイコフスキー:交響曲第5番、べートーヴェン :三重協奏曲、他 小林研一郎&フィルハーモニック・アンサンブル管、コチ、小林亜矢乃、村上和邦(2CD)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCX00070
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

2012年プラハにおける、渾身のライヴ!
チャイコフスキー:交響曲第5番、他
小林研一郎&フィルハーモニック・アンサンブル管弦楽団


小林研一郎とフィルハーモニック・アンサンブル管弦楽団(略称:PEO)が2012年7月にプラハ、ドヴォルザーク・ホールで行ったライヴの記録です。PEOは、1976年に立教大学交響楽団OBにより結成。79年に初の主催コンサートを開くにあたり広く門戸を広げ、一般の社会人オーケストラとして東京を中心自主運営活動を続けています。
 「ホールも楽器の一部」という基本理念を持ち、これまでカーネギー・ホール、ウィーンの楽友協会大ホール、コンセルトヘボウ、ベルリンのフィルハーモニー・ホールなどでコンサートを開催し好評を集めてきています。昨年2012年はプラハに楽旅。ドヴォルザーク・ホールで行われた当コンサートは、市中の話題を呼びました。
 このオーケストラと小林研一郎は2007年以来多くの公演を重ねているだけあり、その熱い集中力が聴衆に大きな感銘を与えたのです。チャイコフスキーの後の拍手や歓呼が、当日の演奏の熱さを鮮やかに伝えてくれます。(OCTAVIA)

【収録情報】
・ベルリオーズ:序曲『ローマの謝肉祭』 Op.9
・べートーヴェン :三重協奏曲ハ長調 Op.56
・チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 Op.64

 ヴラダン・コチ(チェロ)
 小林亜矢乃(ピアノ)
 村上和邦(ヴァイオリン)
 フィルハーモニック・アンサンブル管弦楽団
 小林研一郎(指揮)

 録音時期:2012年7月7日
 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

内容詳細

フィルハーモニック・アンサンブル管は、76年に結成された社会人オケ。“ホールも楽器の一部”の考えから、本拠地・東京での活動のほか、世界の著名なホールへの演奏旅行も行なっている。2012年のプラハのドヴォルザーク・ホールでのライヴは、小林研一郎の指揮のもと、かなりの熱演。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 序曲「ローマの謝肉祭」Op.9
  • 02. トリプル・コンチェルト ハ長調Op.56
  • 03. 交響曲第5番 ホ短調Op.64

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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